Darkside(リンクエラー修正しました)

2015年6月5日(金) 21:36

フレーム毎の総当り

 超加速状態になると、容易に速度をキープできるようになる。
 一方で、曲がるのが難しくなる。

 要するに、通常の操作性と掛け離れる。
 こうなると、単純な総当りスクリプトが効果的。これまでやっていたのは、あるアナログ値を100フレーム連続で入力し、到達した座標や速度を調べる。それを全アナログ値について調べ、ベストの値を30フレームとか50フレーム連続で入力するというものだ。

 この場合、「何フレーム先で判断するか」「ベスト値を何フレーム連続でムービーに組み込むか」の2パラメーターがポイントとなる。状況によってベストは異なるだろう。
 特にベスト値を使って何フレーム進めるかという判断は、手動で挙動を見ながら考えていた。

 極端な話、100フレーム先まで調べたベスト値を使い、1フレームだけ入力して先に進め、そこからまた100フレーム先まで調べ・・・という亀のような歩みもあり得る。
 1フレームごとに全パターン調べる究極のパラメーターだが、さすがにそれはやりすぎだろうと思っていた。しかし、通常のスクリプト探索を繰り返しているだけで追記が10万単位になる昨今。どうせやるなら、徹底的にやるべきだろう。

 そこで試験的に、自動更新スクリプトを作成。
 100フレーム先まであらゆるアナログ値を入力して到達速度を調べる。最速だったアナログ値を、2フレーム入力してムービーを先に進める。これを延々と繰り返す。放置しておけば、スクリプトが勝手に最速ムービーを作ってくれる。
 2フレーム毎なのは、このゲームが2INTだからだ。1フレーム毎では、無駄になる。

 それこそ1時間で1秒分ぐらいしか先に進まないものの、完全放置が可能。追記は1秒分で4000ぐらい増えるが、全体からするとバランス取れた追記数だってぐらいこのTASの追記は膨大である。
 果たしてまっとうな最速ムービーになるのか不安だが、どうやら大丈夫そうである。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

TrackBacks

Darkside(リンクエラー修正しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4