Darkside(リンクエラー修正しました)

2016年6月6日(月) 21:24

あるかもしれない

 後半の分岐は、左右対称のコースになっていて、どっちでも距離は同じ。
 しかし、壁加速を持続させていると右端に寄るため、右に行く方が近い。

 実機プレイの時は左に行く方が走り易かったが、TASは純粋にゲーム内物理で決まる。

 スクリプトがエラー出さないのは当たり前なんだけど、その当たり前が実現していると凄く助かる。最近ずっとモータートゥーンを作業しているが、裏ではほぼ常時 F-ZERO 用のスクリプトが動作しっ放しである。

 後半は曲面路面に邪魔な柱が林立している地帯への大ジャンプ。

 実機プレイだと簡単に突破できる走行ラインが1本だけあって、正確にそこに狙いを合わせてジャンプすればスムーズに走り抜けられた。だが、500キロを超えているとジャンプの飛距離が伸び過ぎて、実機プレイの走行ラインは使えない。
 ゴールに向かうトンネルは右壁に開いていて、要するに直角コーナーみたいなもの。この速度でジャンプすると、トンネルへと曲がるのは無理だ。

 速ければ速いほど、難易度は上がる。TASはミスをしないだけであって、解が無ければTASでもどうしようもない。

 となれば、ここもスクリプトの出番。柱や地形との接触時の挙動は、接触が小さいときにカオス的である。つまり、思わぬ方向に弾かれる。大抵は大減速して終わりだが、たまに減速が小さかったり加速したりする。
 そういう特殊例を、スクリプトによる絨毯爆撃で調べるのだ。
 都合良くトンネルの方に飛ばされるパターンがある「かもしれない」

 無いかもしれない。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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