Darkside(リンクエラー修正しました)

2016年6月10日(金) 22:07

やってられない

 浪打つエリアをスクリプトで試行錯誤している裏では、F-ZERO ヘアピン抜けの探索が終了した。

 のべ数ヶ月もスクリプトを動作させた挙句、faster 解は発見できなかった。
 とはいえ、僅かに遅いだけで1周目ラップ自体は同じ25秒26が出ている。

 散々説明している通り、初代 F-ZERO では1フレーム未満での当たり判定の妙により、非常に厄介なことになっている。1フレーム未満の速いとか遅いというのは、当たり判定で簡単に逆転してしまう。逆に言えば、僅かな遅れは十分に取り戻せるし、部分的に僅かに速いためにトータルが遅くなることもある。
 これぐらいの遅さなら、このまま作り続けることが可能だ。

 また、ここまで調べまくったことで、1周目の理論限界が25秒26であることも、ほぼ確定したと思う。

 実機のタイムアタックも盛り上がりまくったが、TASの世界は人力とは次元が違う。1フレームの約2000分の1という分解能で進行状況を管理し、最速を追及している。

 ここで考えた。ミュート3も同時並行で作り直してはどうか?
 ミュート3の更新版を公開するという形だと、いまいちやる気が出ない。しかし、キングリーグのマスター全体を製作するという目標を掲げ、ミュート3と続くデスウインド2を連続して作成したところまでで公開するというのはアリだ。デスウインド2のTASとして公開し、その前にミュート3更新版がくっついている動画である。

 そこで、まずミュート3のムービーを再生。これが厄介。グランプリのマスターをプレイするには、まずエキスパートでクリアしておかねばならない。
 ムービーを再生し、エキスパートをクリアするまで待たねば続きが作れない。

 旧バージョンの BizHawk では、ステートセーブさえしておけばムービーを再生せずに続きが作れた。だから、導入部が長いムービーも平気だった。ところが最新の BizHawk は滅多やたらにチェックがキツい。殆どの場合、最初から延々とムービーを再生させられる。
 この問題を更に厄介にしているのが、Lua スクリプトのバグだ。

 いったん動作を開始すればトラブルが少ないが、問題はスタートする前。スクリプトを停止させて修正し、再ロードすると高確率でエラーメッセージの無限ループに突入し、使用不能。エミュレーター本体を実行し直さねばならない。すなわち、ムービーも再生し直さねばならない。
 読み書き可能モードで快調に製作していて、スクリプトを修正する。以前なら、スクリプトをロードし直すだけだった。今や、エミュの再起動してムービーを再生し直して・・・と途轍もなく製作効率が落ちる。運が良ければ直前のステートセーブが使えるが、拒否されることも多い。

 だから、ミュート1はまだしも、ミュート3など製作してられない。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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