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2016年6月11日(土) 21:29

タイム vs 速度

 散々試し、波打つエリアを結局は1周目より0.7秒も長く要しての突破となった。

 そんな遅いのにTASが妥協してどうするんだと言われそうだが、実はタイムが遅い代わりに突破時の速度は50〜60キロ速いのだ。だから、その後の第2区間で十分に取り戻せる。ただし、高速をキープするのは大変だ。
 いきなりヘアピンが難所である。1周目はギリギリで突破できたが、それより速度が上がっているため同じ走行ラインでは突破できない。

 1周目よりもスクリプトの探索範囲を広げて、特殊解を探す。

 TASを製作すれば、どのような走りが速いかが分かる。実機では分からなかった特殊な手法が判明して来る。
 超加速といえば壁にこすり付けるものだったが、更に強烈に加速するテクニックが存在すると判明した。それは、壁にぶつけてスピンさせることだ。

 モータートゥーングランプリで壁に衝突すると、1)真後ろに戻るような反射、2)詰まって停止、という挙動が大半になる。うまく頑張ると、3)食い込んだまま超加速、となる。しかし衝突パターンを虱潰しに調べていると、4)弾かれてスピン、というパターンが頻出する。
 そして、この4)が凄い加速を示すのだ。

先日スクリーンショットを公開したように、1000キロ近くが出ることもある。波打つエリアの1周目が速かったのは、4)で3回転した着地がピタリと進行方向に一致し、着地位置も絶好という偶然に恵まれたからだ。2周目でも膨大なパターンを調べたが、同じ偶然を引き当てることができなかった。しかし、出口付近で一気に速度が上がるパターンを発見することができた、という次第。
 高速スピンで放り出されるので、実機プレイではまず利用できない。よっぽどの運に恵まれなければ無理だ。TASでさえ意図して常時引き当てるのは難しい。

 問題のヘアピンは、曲がり切れずに突っ込んだポリゴンの袋で、4)が発生した。そのままスピンするとどうにもならないが、スピン開始の直後にカウンターを当てて立て直すことで、とんでもない超加速ではなくそこそこの加速を得てヘアピン脱出することに成功。
 1周目に対する速度アドバンテージをキープすることができた。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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