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2016年6月18日(土) 21:11

シフトアップ

 スタート直後に2速に上げ、そのままずっと2速という状態でアクセルオンの最適タイミングを調べる。

 現実には短時間で3速4速へと上げるが、それは後でシフトアップの最適タイミングを別に調査する。

 厄介な問題として、スタート直後が直線ではない。
 大抵のレースゲームでは、スタート直後はホームストレートにあっている。だから、長い直線を利用して優劣を比較し易い。だが、リッジだとすぐに左ターンが必要となるため、人間が操作する場合はともかくスクリプトだと面倒だ。

 また、タイムトライアルでも必ずライバルカーが存在するのも、リッジの特徴である。いわゆるデビルカーを出してしまうと、3台ということになる。
 ここでは電源パターンなので、2台による競争である。

 プレイヤーがそこそこうまくスタートダッシュを決めると、スタートでライバルカーの前に出られる。失敗スタートだと、先行を許す。そういう絶妙な速さに設定されている。他のレースゲーム同様に、ブロックは有効。スタートダッシュを決めてブロックするのも、基本だ。
 クルマ同士の当たり判定が、先端付近にしか存在しない疑いが強い。鼻先を先行させれば、ブロック可能。

 先のキャプチャーは、スタートの少し前からアクセル全開にするという操作において、アクセルオン開始のタイミングを最適化した場合である。大半の人間実機プレイにおける操作スタイルであるため、人力実機で最高のスタートを決めた場合に相当する。

 そしてこのキャプチャーは、半端アクセルを併用してタコメーターまで最適化した場合だ。

 同一フレームで、スタートダッシュにこれほどの差が出る。逆走スタートを使用しない場合であれば、これだけで人力とは100分の1秒単位で差が付くだろう。

 続いてシフトアップの最適タイミングを調べる。
 3速に上げるのは、2速に上げてから54フレームを開けるのが最適。
 4速に上げるのは、3速に上げてから16フレームを開けるのが最適。
 そのように判明した。つまり、余り慌てて3速に上げるな、ということだ。更に言えば、逆走スタートしない場合、4速のままかなり長く引っ張った方が良い。

 実機プレイでの常識に合わない部分もあるが、厳密に比較すれば結果は明白だ。
 F-ZERO に5秒 S-JET が存在しなかったように、人間は結構簡単に錯覚する。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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