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2016年7月1日(金) 21:03

追い抜き

 ヘアピンは、少し手前から4速に落とせば回り切れるというのが攻略セオリーである。
 問題は、どこから4速にすれば良いか、である。

 TASだから、減速は最小限でなければならない。
 予備調査として、旋回を開始する直前に4速に落としてみる。その結果、曲がり切れないと判明した。すなわち、旋回前の直線段階から4速に落とさねばならない。定説通りだ。

 ところがここは、SDを掛ける寸前に3速に落とす。
 だとすれば、6速から一気に3速に落とすべきである。ペダルブレーキだろうとエンジンブレーキだろうと、ブレーキングの開始は限界まで遅らせるのがレースのセオリー。
 3速に落とすのであれば、旋回を開始した後でも間に合う。

 こうして無事に回り切れたと思ったが、脱出時に旋回惰性が残ってスピン状態になる。
 ここは出口におけるクルマの向きに制約を設け、回り過ぎている解は弾かねばならない。

 遂に、綺麗なヘアピン抜けのパターンが得られた。

 残念ながら、ライバルカーはジャンプポイントの手前で追い抜くことになった。

 できればジャンプで上から抜き去る絵が欲しかったが、当たりは引けなかった。実際はジャンプ後まで追い抜けないと思っていたが、予想以上にペースを落としてきた。
 理屈の上では逆走距離をもう少し長くすればベストショットを得られるが、そうすると逆走復路の直後に突入するヘアピンがオーバースピードになる。また、今より逆走距離を長くしても1周目のタイム短縮には寄与しない。
 ジャンプ中の追い抜きという絵のためだけに作り直すほどの意味はない。

 ジャンプ中以外の追い越しになった場合、ライバルカーが邪魔になってベストラインを取れなくなる危険性は承知していた。しかし、これはTASである。ライバルカーとの当たり判定はスカスカなので、すり抜けるパターンを引くのはそう難しくないだろうと考えていた。
 実際には走行ラインが干渉する危険性は、全くない。こっちは独特のSD物理に従って走行しているわけだし。

 見せ場のジャンプを決めてトンネルに飛び込むベストパターンを探すべく、またスクリプトを1つ作る。基本的にコーナー1つにスクリプト2つである。SDを掛けるタイミングを探索するものと、SD中の最速走行ラインを探索するものと。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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