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2016年7月6日(水) 23:19

47秒116

 複合コーナー後の右を曲がると、いよいよ最終SDポイント。
 1周目では攻略できずに先送りした、最後の踏ん張り所である。

 SD終了後の減速は徐々に速度が戻るが、最高は292キロまで。その後はまたダラダラと速度が落ちる。最高の292キロというのはSDで十分に速度を上げていた場合で、余り速度が上がらなかった場合はもっと低い速度までしか戻らない。
 だから、SDで速度を上げられないと、SD終了後まで遅くなってしまう。
 後は芋蔓式に、最終SDの加速まで悪くなる。

 このコーナーに、時速何キロで到達できるか。それは、複合コーナーをいかに高速で突破できるかに掛かっている。昨日記事にした複合コーナーが、それ以降のタイムに凄まじい影響力を持つ。
 複合コーナーが遅ければ、タイムはガタ落ち。

 この後の大ジャンプを経ての左コーナーも、またまた出口側でRがキツくなるパターン。逆走復路ではここまで速度が出ていなかったので攻略は容易だったが、この速度でクリッピングポイントを奥にするにはアクセルを抜いて旋回半径を小さくした突入が必須。
 複合コーナー手前のヘアピンと同様のスクリプトが活躍する。

 解が発見できたら、ジャンプ後を少しでも高速で曲がり切れるように調整。

 問題はここから後である。SDが早期に切れてしまう。あるいは速度が上がらない。SD最長化スクリプトも、効果を発揮しない。
 あれこれ試したが、特に速度が上がらないのが悩ましい。そこで面倒になって、自動最速更新スクリプトを走らせた。何フレームか後の速度が最速であるようなハンドル値を選び続けるアレだ。0周目では、SDをあっという間に終了させてくれた。

 それが何と、あっさりゴールラインまで到達してしまった。

 さっそくあれこれ調べると、逆走時の12フレームとは異なり、16フレーム先を見るのが最速だと判明。速度域の差やコース形状の差は出るようだ。探索時に左ハンドルという選択肢を排除しておくのもポイント。直進か右ハンドルだけを調べる。
 また、重要なのはどこを基点にしてスクリプトを走らせるか、である。
 写真の付近からスクリプトを走らせると、途中でSDが切れる。この2フレーム先(PSリッジは2INTだから要するに1コマ先)から走らせると、完走できる。更に2フレーム先から走らせると、完走はするがゴールが遅くなる。

 懸案だったホームストレートを、スクリプトに丸投げ可能だと判明したので、そこまでの左コーナー抜けをスクリプトで最適化し直した。
 先の写真は、その結果である。300キロで突破しているが、最初は手動最適化でもっと低速だった。

 スクリプトでガッチリと最適化した左コーナーと、それをバトンタッチしたSD最速探索スクリプトのリレーにより、強烈なホームストレートSDが実現。
 ホームストレートを323キロ固定で突っ走る。SDならではの浮遊感で、まるで宇宙空間を漂っている気分。

 1周目ラップタイムは、47秒116が出た。2周目以降を47秒2として、悠々確実に2分21秒台が出せるだろう。
 これが、ブルーソルバルウのフルパワーか。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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