Darkside(リンクエラー修正しました)

2016年7月7日(木) 21:40

1周目とは違う

 ホームストレートのSDを終了させずに引き伸ばすと、トンネル入り口付近まで時速320キロ以上をキープできる。
 ここから更にSD最長化探索を行うと、トンネルに入った直後まで引き伸ばせる。

 試しにSDを引き伸ばせるだけ引き伸ばし、トンネル入り口ではSDを行わずそのまま突っ走ってみた。すると、通常走行に比べて明らかに速い。遥かに速い。
 これは最高の攻略だと興奮したのだが、トンネル出口の右コーナーでSDの加速が悪い。
 トンネル全長をほぼSD抜きで走ると、速度低下が大きい。第2チェックポイント手前の直線はSD抜きが速かったが、このトンネルはSD抜きで走るには長過ぎるようなのだ。

 十分に速度が乗ったSDが終了すると、いったん大きく落ち込んだ速度は徐々に回復する。最大292キロまで回復すると、今度は少しずつ速度が落ちる。少し落ちた程度だと普通に次のSDが可能だが、急激に速度が落ち込み始めてから次のSDを行うと、著しく加速が悪くなる。
 このトンネルは長過ぎて、次のSDを行うより前に急激な速度低下が始まってしまうのだ。

 そのままスクリプトを適用して確認したが、橋でも全然速度が上がらない。せっかく大きく稼いだアドバンテージを、一気に吐き出すほど遅い。
 いったんSDの速度が出なくなると、SDが切れた後の速度も遅くなる。そして次のSDも加速が悪くなる・・・と連鎖的に泥沼にハマってしまう。

 残念ながら、ホームストレートを端から端までSDのまま突っ走るという映像は、ボツにせざるを得ない。

 ちなみに、ここのSDを引き伸ばせるだけ引き伸ばした場合、SD持続時間は8秒5になる。これは、30分の1秒を1フレームとして数えた場合、255フレームになる。SDの制限時間があるというのは定説だが、確かにSDを強制終了させるカウンターは存在しそうである。
 SD自体はバグだが、SDという別種のドリフトが存在する訳ではない。通常のドリフトもSDも、開始操作は同一だ。すなわち、通常のドリフトの中の特殊ケースとしてSDが存在する。恐らくドリフト一般に、最大持続255フレーム(30分の1秒単位)という仕様があると思われる。

 いずれにしろSDを強引に引き伸ばせないとなれば、セオリー通りゴールライン直後にSDを終了させ、トンネル入り口でSDを使うしかない。
 そこで、ゴールライン少し手前から新たなスクリプトを試す。
 急ハンドルを切ってSDを終了させると同時に、終了時の向きが真正面に近くなる。そんな操作パターンを探す。

 こうしてゴールライン通過直後にSDを終了させ、正面向いて通常走行に移行させると、トンネル入り口でSDが使えるようになった。
 1周目ラップは変わらない。

 1周目では0周目の進路調整により、トンネル入り口にはインベタで突っ込んだ。
 しかし2周目はホームストレートSDの走行ラインに選択の余地が無いため、インベタは不可能となる。斜めにトンネル入り口を目指すしかなく、走行距離が伸びる。それでもベストを狙わねばならない。
 SDが解除され直進走行が安定したら、4フレームほど右ハンドルを切る。そして直進するとトンネル入り口でピタリとインに突っ込める。そのような操作に調整し、スクリプトではその4フレームのハンドル値まで変更して微妙に突入ラインを変える。
 それぞれの突入ラインで最速SD開始探索を行い、徹底的に速さを求める。

 ランナバウトの無損害クリアでも行った、走行ライン探索の方式だ。桁違いの計算量と引き換えに、目標に接近する遥か手前で最速操作を終えているという、分かる者にだけ分かる走行映像が得られる。

 2周目以降は基本的に1周目と同じことをやれば良いが、この最初のSDだけは1周目と状況が異なる。だからまだルーチンワークではない。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

TrackBacks

Darkside(リンクエラー修正しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4