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2016年7月8日(金) 21:07

作り直し確定

 トンネル内は1周目とほぼ同等のペースで走り抜けることが出来たが、出口の右コーナーで開始するSDの速度が上がらない。

 そういえば1周目のトンネルでは、SD終了直後の減速を緩和するブレーキを追加したところ、出口の右コーナーのSDは逆に遅くなるという現象に見舞われた。
 どうやら1周目の右コーナーSDは、例外的に大当たりのパターンを引いただけだったようだ。

 F-ZERO で散々経験した通り、ゲームの当たり判定はトビトビであるため、1フレーム未満の座標差により運不運が生じる。だから、限界まで煮詰めようとすると、とんでもなく厄介になる。
 PSリッジはアナログハンドルである分まだマシだが、それでも入力調整がフレーム単位でしか行えないというのは大変なハンデである。レースゲームは、256分の1フレーム単位での入力が可能であるべきだと思う・・・ほんと。

 ましてまだ60fpsで動作していた F-ZERO に対し、こっちは30fpsである。これが本当に30分の1秒単位でしか入力を受け付けてくれない。キーは押して離して、で1セットだから、シフトチェンジを行うのにTASでさえ15分の1秒も必要なのだ。

 ともあれ橋の上を突っ走るSDの走行中最適化を行おうと、1周目と同じスクリプトを走らせる。これがもう、絶望的に遅い解しか出て来ない。いよいよルーチンワークかと思った直後に、壁にぶつかった。1周目のペースには、どう頑張っても遥かに及ばない。

 だが、重大なことに気付いた。
 スクリプト動作中の画面を見ていると、時々途轍もなく速いことがあるのだ。そういうのはSDが必要な場所で終了せず、延々とSDが持続しがちである。これでは次にSDを使いたい場所で使えないため、どんなに速くても役に立たない。
 しかし、ホームストレートで適切な場所でSDを終了させることは、うまく行った。SDの打ち切りは、思ったより簡単なのではないか?
 だとすれば、適切な場所でSDが切れるような操作パターンを選別する必要はない。ひたすら最速の操作パターンを調べ、後から切りたい位置でSDを切れば良い。

 これはもう、作り直し必至である。なぜなら、SDが切れることを前提とせずに単なる最速パターンを調べたら、走行ラインが非常に美しいのだ。

 美しい最速走行ラインを見てから改めてここまで作った1周目を動画として再生鑑賞すると、恐ろしいことに「遅い」と感じる。1周目ラップ47秒116を、遅いと感じてしまうのだ。

 試しに1周目最初のトンネル内SDに戻って、最速探索を行う。
 ただしここは、アウト側に寄っていないと走行ラインを作れない。ある程度アウト寄りに走るという選別だけ行ってスクリプトを動かしたところ、334キロまで加速できた。これを元にしてSDが切れた直後の減速を抑えるスクリプトに掛けたところ、最高速は332キロに落ちた。
 それでも、最高速チャレンジではなく普通にタイムアタック可能な走行中において、332キロまで出るというのは相当なものだ。

 最初に作った1周目と比較すると、0.01秒は速い。
 レースゲームにおいて、0.01秒の差は絶対に無視できない。これはもう、作り直すしかない。最初のSDだけで0.01秒も差が付くのでは、お話にならない。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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