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2016年7月17日(日) 21:44

冷や汗ものの苦闘

 後半ヘアピンで、どうやっても突破速度が上がらない。

 そこで1周目のデーターを見直して、最速走行ではなく1周目と似ている走行を取り出す。
 1周目も2周目も、10万通りぐらいの走行パターンをデーターベースに放り込んであるので、類似走行の中で一番速いのを探せ!というミッションもすんなり実行可能だ。

 ほんと驚いたことに、あっさりと後半ヘアピンを高速で突破できた。
 つまり、やはり思っていた通りだったのだ。
 コースを走り抜け可能である、という当然の大前提を置いたうえで、SDでどれぐらいの速度まで出せるかはクリッピングポイントに大きな影響を受ける。フレーム未満の僅かな位置の違いで、大差が生じる。

 TASがどんなに調整可能と言っても、それはフレーム単位の話である。フレーム未満の調整はできない。最適タイミングがフレームとフレームの間にハマってしまい、どんなに調整しても遅い結果しか得られない。
 F-ZERO で散々苦しめられている調整の罠に、PSリッジでも苦しめられつつある。走行パターンを変えることで結果的にフレーム未満の調整ができるとしても、製作の手間は著しく跳ね上がる。

 最後のホームストレートSDでも、罠が待っていた。

 これまで、作り直し前と作り直した1周目の2回に渡り、ホームストレートSDは開通した。ところが2周目では、どうやってもゴールラインまでSDが持続しない。
 SD最速化スクリプトを走らせると、手前でSDが終了してしまう。SD最長化スクリプトを使うと、全然速度が上がらない。
 先の2回では、SD最速化スクリプトを走らせる前に直進時間を長く取ると、SD終了を先延ばしできた。ところが今回は、直進時間を長くしてもSD終了が早まってしまう。どうにもならない。

 いろいろなパターンで挑戦し、一番長くSDが持続したパターンを使用。直進時間を思い切り長くしてみたら、何とかゴールラインまでSDが持続してくれた。それでも、SDを終了させるときに正面に戻すことが出来たのは綱渡りで、一歩間違えれば解無しになりそうだった。
 冷や汗ものの苦闘により、2周目のラップ46秒823が出た。

 これで遂に、あと1周だ。士気は上がるが、前途多難の予感。すんなり終わりそうにない。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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