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2016年7月21日(木) 21:12

作り直すしかない

 拡張コースに入ってすぐの直線がいまいち遅いまま製作を続けると、第2チェックポイントで30分の1秒遅くなっていた。

 2周目は31秒333だったが、3周目は31秒666だ。
 フレーム未満まで考慮すると、完全に30分の1秒遅いわけではない。0.02秒遅延という感じだろう。
 それぐらいなら、追い付くことは可能だ。

 というのも、2周目はここの最適化を甘くしてある。
 左に緩く曲がった後には後半ヘアピンが待っているが、その突入ラインが超絶シビアでありフレーム未満の罠にハマる。そのため、2周目は高速突破ができなくなり、1周目類似の少し遅い走行パターンを使用した。
 だったら3周目が最速パターンを使うことで、0.02秒を帳消しに出来るかもしれない。

 走行パターン列挙スクリプトは実行時間が膨大なので、その間に拡張コースに入ってすぐの直線を再度頑張って最適化する。投機実行あるいは両面作戦だ。遅延の原因を改善すべく頑張るのと並行し、遅延したまま先に製作を進める。
 フレーム未満の罠により、僅かに遅い方が突然速くなることがある。遅延したまま製作を進めると、ある瞬間に速くなるかもしれないのだ。

 だが、問題の後半ヘアピンで完全に望みが絶たれた。
 2周目よりも遅い突破パターンしか出て来ないのだ。

 後半ヘアピン前の緩い左コーナーは天王山扱いであり、極めてシンプルなコース形状に多大な計算を行っている。これまで、SD最速化スクリプトを動かしても逆に遅くなったことしかない。ガチガチに最速走行を発見できるスクリプトが完成しており、差は縮まらない。意図的に遅くした2周目にすら、追い付けない。
 そして追い付けないまま後半ヘアピンに突っ込んでも、遅いままだ。

 ここに至り、少しだけ遅いということがどれほどダメージなのか思い知る。
 速ければ、意図的に遅くして調整することが可能だ。
 だが、遅いのを意図的に速くすることはできない。遅いと、調整が効かないのだ。

 一番マシな突破パターンに対し、複合コーナー突破スクリプトを適用してみた。すると、突破不能という結論が出た。

 要するに、拡張コースに入ってすぐの直線部分を作り直すしかない。まさか、そんなところでハマるとは。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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