Darkside(リンクエラー修正しました)

2016年8月9日(火) 20:01

更新された

 更に約30時間。最初から60時間以上スクリプトが動作し、faster 解が更新された。

 キー操作パターンの4割ぐらいまで調査が進行。
 これは、最初に左キーを7フレーム連続で入れる場合の4割で、念のため8フレームの場合も確認するなら更に時間を要する。寝て待つだけだから、このまま1週間ぐらい放置しておくのは確定だ。

 更新された faster 解は、昨日のものよりも128分の1フレーム速い。タイムにすれば、0.00012秒である。ヘアピン突破時のガードビーム接触状態で極微量の違いが生じ、そこから最高速以下の状態で何秒も走行を続けた結果として違いが拡大され、0.0001秒を上回る大差となって現れる。

 この faster 解は、ヘアピンに向かう針路変更のキー入力が、
・左キーを7フレーム入れ続ける。
・1フレーム直進する。
・右キーを4フレーム入れ続ける。

 という逆ハンドル補正パターンになっている。昨日の入力パターンとの違いで進路が僅かに変化し、ヘアピン抜けのダートやガードビームとの当たり判定も別パターンになっている。

  何が恐ろしいって、ゲームはデジタルの世界なのに、拡大後の差が1万分の1秒という極微量の差が内部で処理できていること。同じ状態に丸められてしまっても不思議はないのに、キッチリと別の速さとして計算されている。16ビット機恐るべし。
 こんなもの、どうやって最適化するの?

 今のところ、ひたすら大量のパターンを試すしかない状態である。もちろん、ある程度速いと思われるパターンに絞っているが、こんな有様だから本気で最適化を頑張れば億単位の追記が必要と言わざるを得ない。
 実際には、最新の BizHawk ではスクリプトによるリトライは追記にカウントされなくなっている。だから、追記何億などというムービーファイルが出来上がることはない。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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