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2016年9月3日(土) 19:37

さっさとクリア

 ガンガン先に進めて、さっさとクリアしてしまう。結果は、以前作ったマスタークラスでのガチTASに比べて0.08秒遅くなった。1周目はソニックスタートのハンデを考慮すると0.02秒は先行していたので、2周目以降で0.1秒遅れたことになる。
 特に5周目が酷いが、大きな理由は邪魔カーである。マスタークラスとは敵の出現パターンが全く異なっており、かなり邪魔。更に、邪魔過ぎるライバルカーを抜くには、手動で走行ラインを工夫せねばならないのだが、そこを手抜きして楽に非効率な抜き方をしたのが響いている。
 本番マスタークラスでは、念入りに抜かねばなるまい。

 動くパイロンとも言える邪魔カーはグランプリにおいて最悪の敵であり、それはTASであっても同じ。更に改めてミュート3をTASクリアして認識したが、旧記録が甘いのは1周目のみであり2周目以降は相当にしっかり最適化できている。
 すべてを完璧に製作すれば、本番ミュート3では1分57秒88か87が出せるはず。しかし、1分57秒90は容易に切れない。旧記録は当初の認識とは異なり、公開し続けておく価値がある仕上がりだ。

 更に認識できたことは、S-JET の影響が極めて大きいこと。コーナーリングにおけるフレーム未満の罠はタイムに大きく影響するが、S-JET の影響はそんなものでは済まない。S-JET をキッチリと最適化しなくては、とんでもなく遅くなる。そしてこの S-JET 最適化こそが、恐らく人力実機プレイに対するTASのアドバンテージとしては最大である。S-JET 最適化はフレーム単位での整数組み合わせ問題であり、人力による最適化は事実上不可能である。それは、ダブル一点読みを5周連続で成功させるよりも遥かに難しい。

 とはいえ、ミュートシティーのように単純な形状ならばともかく、今後は S-JET 最適化も至難になりそうだ。それは、S-JET を噴射したうえでガードビームをケズるというプレイが出現するだろうから。
 S-JET 無しだと大減速するほど深くガードビームに切り込むことで、よりイン寄りの走行ラインを取ることが出来る。それにより走行距離を短縮できるが、一方ではガードビームとの接触により S-JET の速度が変わる。すると、S-JET 最適化の整数組み合わせ問題を解き直さねばならなくなる。これは、エミュレーターという低速な自動実行環境においては、計算時間的に実用にならない。

 ガードビームとの接触ありだと、厳密な最適解は求められない。
 PSリッジでやったように、多数の走行を試行してその中の最速を取り出すという手法しかないだろう。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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