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2016年9月14日(水) 21:43

ダッシュプレート

 左直角コーナーを曲がって、すぐまた右直角コーナーがあり、ダッシュプレートが鎮座している。ここで急加速できるため、右直角コーナーはガードビームを削ってイン攻めするのが最適というのが常識である。しかし、常識が正しい保証はない。ダッシュプレートは一瞬で最高速に達するのではなく、数フレームを要して最高速に達する。速度の上昇速度は一定なので、ダッシュ直前の速度が速い方が上昇中の速度も速くなる。
 ガードビームと接触せずに速度を保った方が、結果的に速い可能性もある。
 そこで、スクリプトで絨毯爆撃しつつ、速さをキッチリと比較してみる。有力案が2つ残った。

 左のパターンの方が、1フレーム手前でダッシュを開始している。しかし、右のパターンの方がよりイン側に寄っている。このまま走行を続けると、左の方が少し先行するがその時点での存速は右の方が速いという予想された結果となった。
 結局のところ、どっちが速いかはもっと先まで両方試して比較するしかない。

 ダッシュプレートに乗る前の走行をムービー再生で確認すると、なかなか感動的である。やはり、スクリプトで片っ端から調べるのは有効だ。地味だが、速い。
 初代 F-ZERO の場合、いかにもTASという派手なプレイにならないのが難点である。初代は、そういうゲームではない。だが、0.01秒を削るのに苦労を重ねた経験があれば、TASの凄みは十分に伝わると思う。
 そういう視聴者にしかウケないのが遺憾なところであり、初代のTASに手を出せば誰でも悟るところだろう。だから、ほとんどTASが製作されていない。

 しかしこうして良く見ると、ダッシュプレートってでかいよな。10メートルぐらいか。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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