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2016年9月29日(木) 21:28

ややこし過ぎる

 S-JET 最適化は余りに複雑なので、いきなり完成版のスクリプトを製作しようとしても意図通りに動作する可能性は低い。そこでまず、単にガードビームに沿ってインベタ走行するだけのスクリプトから始める。
 走行ラインの適正化だけを目的として製作し、動作させると危惧した通りダート上で周期引継ぎが発生。478キロを割り込んでいるのにダート上だから、速度が回復しない。

 ホームストレート最後のダート地帯は、右左右と3つ続いている。右端をイン走行すると、2つのダートを通過せえばならない。その両方において、速度回復位置がダート上にならないよう調整せねばならない。
 直進部分なので、ブレーキ掛けたいタイミングでガードビームに接触させるような走りは可能だと期待できる。しかしこれ、手動で試しに調整してみたが非常に難しい。つまり、スクリプトで自動処理できるようになるまでは、周期タイミング調整すらできない。

 先は、非常に長い。

 取り合えずスクリプトを動作させ続けると、右コーナーの前半で早くも曲がり切れなくなってしまった。

 これは S-JET で速度が上がっていることもあるが、旋回に重心移動を併用していないことも大きい。
 というのも、狙ったタイミングでガードビームに突っ込んで、狙ったタイミングでガードビームから離れるという操作を行う場合、重心移動で調節するのが簡単だからである。
 旋回に重心移動を使うと、常時重心移動している状態なので、突っ込み調整に簡単に重心移動を使えなくなる。

 しかし、重心移動抜きで旋回しようってのは、無謀だった。いや、それは想定内である。一応確認してみただけだ。このスクリプトでは、ガードビームに突っ込むのを禁止してある。
 ガードビームに突っ込まねば、曲がり切れない・・・ことを確認するのが隠れた目的。

 重心移動を併用すれば、ガードビームに突っ込まなくても曲がれるかもしれない。しかし、ガードビームとの接触具合を重心移動で調整できなくなるので、ガードビーム減速を諦めてブレーキのみによる S-JET 最適化になる。どっちが速いかは、試してみなければ分からない。
 最適化の追求は、とにかく手間が掛かる。

 減速禁止を外してスクリプトを動かすと、ガードビームに突っ込んだまま重心移動無しで曲がり切れた。
 でも考えると、、突っ込みっ放しではガードビームとの離脱具合を重心移動で調整できたところで意味がない。
 困ったものだ。

 重心移動併用で旋回し、ガードビームに突っ込まず、ブレーキだけで S-JET 最適化。
 重心移動抜きで旋回し、ガードビームに常時突っ込んで、やはりブレーキだけで S-JET 最適化。
 旋回部分では、2つに1つ。さて、どっちが速いか。ガードビームとブレーキを併用した部分的急減速による S-JET 最適化はできない。それは、直進部分のみで可能。

 速度的には、ガードビームに突っ込まない方が速い。しかし、走行距離はガードビームに突っ込んだ方が短い。

 それでも、曲がり切る操作が存在すると確認できたことは意味がある。後回しにして、まずは直進部分の最適化を始めれば良いだろう。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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