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2016年10月5日(水) 21:52

真犯人

 ガードビームとの接触状況を詳細に調べ、ようやく真犯人を発見した。

 連続接触は、ちょうど4フレームでなければならない。
 だが、どう調整しても3フレームか5フレームの接触になってしまうのだ。
 3フレーム連続でしか接触しないからと、キー操作を1フレーム変化させる。するといきなり5フレーム連続で接触するようになってしまう。どこをどう変えても、ちょうど4フレーム連続で接触するようにはできない。

 これは、第2周期すべてそうなので、恐らくガードビームとの当たり判定の問題だろう。
 ガードビームには所々に、他より当たり判定のキツい部分が存在する。ここまで初代 F-ZERO のTASを製作していれば、もうはっきり分かっている問題でどうしようもない。
 止むを得ないので、解が無い場合は3フレーム連続で接触する操作パターンを探すことにした。これだと S-JET の最適化が少し劣化するが、理論最速を実現する解が存在しないのだから仕方ない。

 こうなると次の問題は、第3周期がダート内になるということ。
 478キロに戻ってから速度が復活するタイミングで、ダートに乗っていると速度が復活しない。第2周期の解が発見できて第3周期に突入可能となったため、S-JET 噴射のタイミングをどう変化させても必ずどこかでダートに引っ掛かってしまうことが明らかになった。

 しかし、ガードビームの部分は、ダートではないとみなされる。
 ガードビームとの接触による減速は生じるものの、ダート上と違って速度復活アリである。
 最適接触探索スクリプトをそのまま実行させて、確認できた。

 とはいえ、562キロまでは戻らない。ガードビームとの接触減速分が最初から差し引かれている。
 もうちょっとうまく調整すれば、速度復活の次フレームではガードビームと接触せず余分の減速も生じない操作が可能ではないか?
 4フレーム連続接触の解が存在しない場合もあると判明したので、理屈の上では可能なはずのそういう望ましい現象も、実現可能とは限らない。だが、確認する必要がある。

 最適接触探索スクリプトが全部の解を列挙していなかったので、全部の解を調べるように修正。これで一晩走らせれば、結果が分かるだろう。

 第3周期が解決すれば、いよいよガードビームに突っ込んだままでの右コーナーリングである。当然ながら、S-JET
の最速パターンもこれまでとは異なる。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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