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2016年10月7日(金) 21:11

まだ終わっていない

 接触最適化スクリプトから第3周期での左重心移動を全面削除し、ダート地帯の最初から動作させる。これで意図通りに動作すれば、このスクリプトは完成だ。

 ところが、第2周期で解が発見できずスクリプトが止まってしまった。
 この問題は、解決済みのはずだ。

 そこで、第2周期途中の安定した走行(自動運転でハンドルを切らないタイミング)を使い、接触最適化スクリプトの動作をチェック。その結果、ガードビームとの連続接触が4フレームの場合だけでなく3フレームでも2フレームでも解が存在しないと判明。
 いや、連続3フレームの解は存在したはず。

 僅かに初期状態が変わったようだ。
 スクリプトをダート地帯直前から通して動作させると、第3周期終了まで走るのに一晩掛かる。小さな修正を繰り返して動作確認するのにそれではやってられないため、途中結果をステートセーブしておいてそこからスクリプトを走らせるということを繰り返していた。
 通し動作と同じ経過を辿るはずが、自動運転部分も何度か修正したことにより、狂ったようだ。
 そういう可能性もあり得ると思ったからこそ、最後の仕上げとしてダート地帯前からの通し動作をさせたのだ。すると、案の定で動作が違ってしまった次第。

 本来なら初期状態を僅かずつ変化させ、3周期とも連続4フレームの接触解を狙うべきである。
 だが、ただでさえスクリプトの実行時間が長いことと、ガードビームと平行走行している状態から初期状態を僅かに変化させるというのは、具体的な操作パターンを用意するのが難しい。
 S-JET の最適化はラップ毎に行わねばならず、どこかで解無しの泥沼に入るリスクもある。

 そこで、最終的な保険として、全くガードビームと接触させない最適化パターンも用意することにした。要するに、ミュートシティーと同様である。ガードビームを併用した急減速は、S-JET の平均速度を向上させる。しかし、全くガードビームを利用しなくても効果はかなりあるし、何よりダート地帯部分以外では解の存在が保証される。

 これにより、スクリプトは意図した結果に到達するようになった。
 とはいえ次ラップでも解が出て来るとは限らない。ダート上で新周期に突入する第1周期と第3周期では、全くガードビームと接触させない最適化パターンは使えない。二者択一で新周期への突入がダート上になってしまい、速度が回復しなくなる。

 直線部分の S-JET 最適化は、当初考えていたよりも桁違いに厄介だ。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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