Darkside(リンクエラー修正しました)

2016年10月8日(土) 19:49

見た目で錯覚

 右コーナーリングで常時ガードビームを削りっ放しで走行する。

 それは、一見すると簡単そうなので、スクリプトを改造して単純自動走行させてみる。
 要するに、S-JET 最適化を考えずに走行だけ行う。

 すると、途中で詰まって進めなくなった。どうハンドルを切っても、当たり判定を食らって前進できない。
 ガードビームには、所々に突出して当たり判定のキツい部分が存在する。それは、度々指摘済みだ。延々とガードビームに突っ込んだままだと、そこで前進を阻まれる。
 だが、実機プレイの経験があれば、ガードビームに突っ込みっ放しで走行可能なことも分かっている。

 これも詳細に調査して、想定外の真相が判明した。
 ガードビームに突っ込みっ放しで走行するのは、実は不可能だった!

 ガードビームに突っ込むと、それが明確に分かるような見た目のエフェクトが発生する。
 しかしこのエフェクトは、ガードビームとの当たり判定が消失してからも数フレームは持続する。だから、時々ガードビームと接触していれば、常時ガードビームに突っ込んだままであるかのように見えるのだ。実機プレイでは、これで騙されてしまう。
 しかしTAS的には、速度の変化から明白に区別できる。

 当たり判定のキツい部分に行き詰ると、それ以上製作続行できなくなる。だからと言って十分に回避しようとすれば、ガードビームから完全に離れた走行になってしまう。

 いずれにしろ、ガードビームに突っ込みっ放しの走行という概念が否定されたのだから、2通りのスクリプトを作って比較するという予定は実行できない。かと言って、1通りで済むようになったとも言い難い。
 ガードビームとの当たり判定を完全に回避するか、それとも時々接触させるか、という選択が残っている。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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