Darkside(リンクエラー修正しました)

2016年10月11日(火) 21:41

意味のない解

 右ハンドルを20フレーム連続で切った状態で、X座標が最大になるものを取り出す。これが、3周期までガードビーム内走行を持続できた判定条件である。
 それを基本に、判定条件を少しずつ変えてみる。

 20フレーム連続直進からX座標を判定すると、ガードビームにより食い込んだ走行も可とされる可能性があると考えられたが、理屈とは異なり1周期でアウト。やはり当たり判定のノンリニアな特性が見えている。厄介だ。
 こういう状態で手動最適化を行っても、手間ばかり掛かって期待するような結果は得られないだろう。

 ラップ毎に何度も同じような走行を最適化する必要があるため、手動作業ではなくスクリプト化しないとやってられない。

 目に見える大きな課題の1つは、ガードビームに弾かれたということをどう判定するかである。ガードビームと常時接触している状態だと、減速の大きさでは判別できないのだ。そこで、座標の変動をチェックし、突然大きな変化が発生した際にアウトと判定する。
 変化の閾値を変えて確かめるが、結局のところ3周期完了時点では完全に同一の座標に到達していた。

 その時点から重心移動を併用して最大限の右旋回を行っても、最終的にガードビームから車体1つ分ぐらい離れてしまう。これ以上イン寄りを走ることは、どうしてもできない。

 これでは、3周期までの解も使い物にならない。
 もっとイン寄りを走れるような操作パターンが必要だ。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

TrackBacks

Darkside(リンクエラー修正しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4