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2016年10月15日(土) 21:10

煩雑の極み

 X座標が特定の値を超過したら右ハンドルを止めるというだけで、かなり良い感じにコーナーリングが終了可能。あとは、直後に左右のハンドルを数フレーム入れて、進路調整すればガードビームとほぼ平行に走れる。
 そうなると、S-JET が切れた後まで実走させられる。

 この直線部分を過ぎても S-JET は切れないが、奥のアウト側ガードビームに突っ込んでしまう前には切れる。

 これにより速さを比較し、右コーナーリングの最速を決める。とはいえ、暫定的である。なぜなら、実走はブレーキを掛けていない。実際の走行では、ガードビームに接触させての平均速度アップを狙うので、当たり判定の妙により誤差が生じる。
 だから、最速候補幾つかを実際に試してみなければならない。

 S-JET の最適化が果てしなく煩雑なのは、ブレーキやガード接触具合によりタイムが変わるからである。普通のレースゲームというかシミュレーターであれば、ひたすら接触を避けるだけで良い。今度のコースもすべて、S-JET とガードビームが絡む上に、絡み具合もコース毎に独特の特徴があるから頭が痛いってものじゃない。ここまでデスウインド2では S-JET の最適化に時間を取られているが、今度どのコースも同じような苦労が繰り返されるだろう。

 この苦労を経て、ラップタイムが0.01秒短縮されるかどうか?
 しかしTASでは、1フレームの差は致命的大差である。1フレームのロスで、作業がゴミと化すのが本来のTASというものだ。そこを妥協したら、操作ミスのプレッシャーから開放された安直なおアソびに過ぎなくなる。

 S-JET の最高速は内部速度で2560だが、2559や2558までしか復活しない外れパターンの方が速という暫定結論になった。常にそうなるとは限らないが、今回の試走ではそうなった。内部速度で1や2のロスがあると、今度の全フレームでロスが垂れ流される。しかし、残り100フレームも無いから、最終的には座標値にして1未満のロスである可能性が高い。そして、既に内部座標で2ぐらいは先行している。
 つまり、ロスの垂れ流しを考慮しても、最終的に速い可能性が高い。

 ならば、内部速度のロスがあってもガードビームとの接触最適化を行えるように、スクリプトで配慮する必要がある。幸いにして1フレームごとの減速は大きいので、境界条件を2ぐらい緩めてもそのまま動作しそうだ。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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