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2016年11月20日(日) 19:05

2正面作戦

 キングリーグの第3コースは、ポートタウン2。ここもまた、スタートが厄介だ。

 プラクティスであれば最速ソニックスタートで知られるが、ここではグランプリである。そのため、最速ソニックスタートは使えない。
 画像は、説明用にプラクティスだが、スタート直後にジャンプ台があってその向こうはダート地帯。ジャンプでダートを飛び越える。

 その後にもう1つ強制ジャンプ台があり、コースが途切れている部分を飛び越える。

 このようにスタート直後が特殊なので、攻略方法が豊富。どのように走れば最速なのかが自明ではない。人力実機プレイでは、スタート部分が共通なポートタウン1により、グランプリでのスタート方法が確立されている。
 しかし、人力実機プレイの常識がTASでも通用するとは限らない。現に、デスウインド2では人力実機プレイで使用されたことがない手法が最速だった。

 よって、慎重にスタート方法を調査せねばならない。
 グランプリでは、ライバルカー3台と並んでスタートするが、横風があるデスウインド以外において、ゴールデンフォックス(GF)をブロックするのが不可能なことははっきりしている。よって、ソニックスタート第1段は、ブルーファルコン(BF)かワイルドグース(WG)相手に限られる。

 第1段にWGを使うと、BFに追い付くことが不可能となり、第2段無しか第2段もWGを使うしかない。いずれの場合も、BFを相手にした方が速いのが自明である。デスウインドは風の影響によりBFよりもWGの方が速いという例外ケースであり、第1段はBF相手で決定。

 グランプリのポートタウンでは、第2段にWGを使用。そのまま普通にジャンプ台を2回飛ぶというのが標準攻略法となっている。
 標準攻略法の場合、第1段の後は単純に少しでも先に進むような操作が最速である。

 だが、標準以外の方法・・・と言っても第2段にWGを使わないのであれば、WGをスルーして第2段もBFを使う以外にない。この場合、BFがなかなか追い付いて来ないのがネックとなる。プラクティスで相手に使うGFに比べてBFの出足は遅いので、BFが少しでも早く追い付いて来て欲しい。第2段の追突が、少しでも早く発生して欲しい。
 よってこの場合、自機ではなく第1段でブリックしたBFが少しでも先に進むような操作が望ましい。

 かくして、ソニックスタートの第1段という地味な操作を最適化するため、スクリプトによる大規模調査を行うことにした。広範囲な操作パターンを片っ端から試し、自機が最遠に到達する解と、ブロック後のBFが最遠に到達する解の2通りを探す。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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