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2017年3月17日(金) 21:59

2つの左コーナー

 最初のヘアピンを曲がった後の緩い左コーナーから直線が続き、連続ヘアピン手前のやや緩い左コーナーへ。2つのヘアピンの間を走行する無難な区間が今日の課題である。

 最初の左コーナーと最後の左コーナー。旋回角度は両方を合計して90度である。そして最初の左コーナーは45度より緩いので、この出口左コーナーは45度よりキツい。それでもコーナーとしては緩い部類になるし、最高速未満でアクセル全開持続でもあるため、操作パターンは限定される。それは逆に言えば、フレーム未満の罠を回避するための操作バリエーションを増やすのも困難ということだ。
 そう考えると、2つの左コーナーをバラバラに最適化するのではなく、スクリプト1つに2つとも抱え込むのがベターだ。それでも実行時間には余裕があるから、可能なら直後のヘアピンまで抱え込みたい。

 しかしヘアピンは反射ドリフトで抜けるため操作パターンが多い。ヘアピンまで抱え込んだのでは、実行時間が長くなり過ぎる。また、2周目以降は最高速に達しているためにコーナーリングの操作バリエーションが多く、左コーナー2つだけで実行時間は上限だろう。
 そこで、左コーナー2つだけスクリプトに組み込んで、速遅判定を行うことに。

 これらの左コーナーは、ミュートシティーの第1コーナー第2コーナーと同様の関係にある。前のコーナーにイン寄りからエントリーすると、脱出はアウト寄りになる。すると後のコーナーにもアウト寄りからエントリーとなり、脱出はイン寄りになる。

 実際には左コーナー2つの間の直線区間はかなり長いので、最初の左コーナーをイン寄りに脱出しようがアウト寄りに脱出しようが、後の左コーナーへのエントリーラインは自由に設定できる。それでも移動に余分の走行距離を浪費するのはマイナスであるから、2つ一緒にスクリプトで扱うのがベターだ。

 後の左コーナーへのエントリーラインは、ガードビームとの間合いをどの程度に設定して走行するかという見地で定義可能。そして厄介なのは、ベストな間合いは不明ということである。スクリプトを適当に動かして最適間合いの見当を付けて、徐々にパラメーターを絞り込みつつスクリプトを繰り返し動作させる。そう、もうお馴染みの製作過程である。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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