Darkside(リンクエラー修正しました)

2017年5月17日(水) 21:50


 1日のうちに、極めて多くのことが起きた。

 まず、S-JET 最適化は絶望で、お話にならない遅い解しか得られないことが明確になった。ヘアピン突入前は旧TASよりも約1.3フレーム先行していたのが、ヘアピンを抜けると約0.4フレームの先行に縮まっている。ヘアピンで、ほぼ1フレームものロスが生じている。具体的には、アウトに膨らまない特異的な高速解が皆無ということだ。
 邪魔カーの妨害によりおいしいラインがことごとく潰され、苦しいライン取りしかできないせいだ。
 旧TASでも同じようなパターンで邪魔カーが存在するが、新TASに比べると手前で追い付くために最適突入ラインは塞がれていない。

 しかし、S-JET 最適化の要領は掴めた。邪魔カーさえなければ、トータルで0.01秒縮めるぐらいは可能に思える。

 だったら、ミュート1のTASを作るのはどうだ?

 先日書いた通り、ミュート1のTASは1周目だけ出来ている。2周目以降の更新案があったので作ったら、どこかで計算ミスしていたようでミュート3の2周目以降より遅くなった。それでやる気が失せて、1周目のみ保存して棚上げしていた。しかし、最新のノウハウを突っ込めば、攻略法を変えなくてもタイムを短縮できるかもしれない。
 ミュート1の理論値が1分57秒30ということは何度も書いているが、実はもっと速いかもしれない。

 ここで更に、S-JET 最適化スクリプトに大バグを発見。S-JET は適切なタイミングでブレーキを掛けることにより速くなるが、第2周期でブレーキを使っていなかったという大損失である。スクリプトを修正してミュート3に適用したところ、あっさりと1フレームぐらい速くなった。
 これは単にブレーキ効果だけではなく、ブレーキを掛ける前提でフレーム数を計算していたために最終周期の S-JET 残存フレーム数が計算とまるで異なり、大きなロスを生んでいた件が致命的だった。
 こうなると、もはやミュート1の理論値に根拠はない。普通に頑張って製作すれば、もっと速くなるはずだ。

 もちろんミュート3も2周目の終わりから作り直しだが、その前に邪魔カーの無いミュート1で気分転換したい気分。人力実機プレイでは邪魔カーのいないプラクティスが遥かに快適だが、TASでもそれは変わらない。TASは操作ミスが無いというだけで、実機でできないことはTASでもできない。実機で邪魔なライバルカーは、TASでも邪魔だ。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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