Darkside(リンクエラー修正しました)

2017年5月18日(木) 21:33


 S-JET 最適化スクリプトは、速遅判定も不正確だったので、厳密に最速判定できるよう改良。こうして当初の意図通りに完全に機能するようになったスクリプトを土産に、ミュート1を作り進めてみる。

 保存ムービーは1周目までしかないので、ヘアピン抜け直後のホームストレートから既存スクリプトを動作させる。ミュート3用に使用していたものが、そのまま使えるはずだ。2周目以降は基本的に、ジャンプ台を回避する部分以外はミュート3と共通で使える。ジャンプ台回避に関しても、ミュート1のTASを製作していた当時のスクリプトがあるので、ちょっと切り貼りして最新のダブル一点読み処理をくっつければOKだ。

 こうしてダブル一点読みを抜けるところまで製作を進めて座標を確認したところ、想定よりもとんでもなく遅いことが判明!
 ムービーをコマ送りで再生したときは、最速みしか見えない美しい走行ラインだったのに、何が起きた?
 1周目終了時を確認すると、25秒26のはずなのにゴールラインに到達していない。つまり、更に手前がおかしい。

 調査の結果、ヘアピンを抜けた直後に何フレームか連続してアクセルがOFFになっている。
 スクリプトの初期値に使う位置でステートセーブするために手作業していて、うっかりアクセルがOFFのままフレーム送りした部分があったと思われる。それに気付かないまま延々とスクリプトのリレーを行い、すべてゴミと化した。

 TASはこれがあるから、想定通りの速さが出ていることを頻繁に確認せねばならない。よって、適切な速さを想定できるかどうかが極めて重要となる。比較可能な過去データーがない前半部分は、適切な速さを判断する材料が少ないため、特に危険が大きい。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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