Darkside(リンクエラー修正しました)

2017年5月19日(金) 21:54


 今度は慎重に確認しつつ作業を進め、異変に気付いた場所まで無事に進行させた。3フレーム半ぐらいの差がある。

 ヘアピン抜けのスクリプトへバトンタッチし、改良した S-JET 最適化スクリプトを動作させる。
 すると、また異変に気付いた。というのも、裏では並行してミュート3の作り直しも進めていたのだ。基本的にこの後はミュート3と走り方は変わらない。だから、ミュート3のTASを当てはめることで、ミュート1の最終タイムも想定できる。ここで当てはめるべきはもちろん、ミュート3の旧TASではなく作り直しているTASになる。

 作り直しは始まったばかりだが、旧TAS比で2周目以降がどれぐらい速くなるかは確認可能だ。
 すると、作り直してもミュート3の2周目以降が速くなっていない疑いが出て来た。これはおかしい。S-JET の最適化をキチンと行えるようになっただけでも、かなりの差が出るはずだ。

 そこで旧TASを再生し、内部メモリーを確認する。すると、問題となった S-JET の第2周期でブレーキが適切に使用され、問題なく最適化されていた。記憶がすっかり失せていたが、どうやらスクリプトの手抜きは当時自覚できていて、手動でブレーキ操作を作り込んでいたようだ。
 これでは大山鳴動ネズミ一匹である。スクリプトには速遅判定が不正確という問題もまた存在していたが、それがタイムに与える影響は遥かに小さい。結局のところ、ミュート1の理論値を更新可能だと色めきたったのは、幻だったのだ。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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