Darkside(リンクエラー修正しました)

2017年6月1日(木) 21:14

限界ギリギリ


 棒磁石地帯の最中で、完全にグランプリと同様の走行になる。つまり、棒磁石出口の右ヘアピンでは、グランプリと同じスクリプトが使用可能ということだ。

 ところがいざスクリプトを動かすと、解が得られない。どんな走行ラインを取っても、ヘアピンを曲がり切れないのだ。
 このスクリプトの直前には、自動運転スクリプトを使う。一般的なパターンで、操作パターンの絨毯爆撃までやらなくても良さそうな平穏な走行部分で、自動運転を走らせる。目的は、初期状態の安定化である。スクリプトが動作するかどうかは、初期状態が想定内であるかどうかに大きく左右される。自動運転を入れることで、初期状態を揃える効果がある。

 そうやって初期状態を揃えての、ヘアピン突破スクリプトである。グランプリの5周で動作実績があるのに、なぜ今は曲がれないのか?
 そこで、グランプリ時の走行と比較してみる。差は小さい。


 ヘアピン突破スクリプトの初期位置まで進めてみる。相変わらず、差は小さい。内部メモリーを確認しなければ良く分からないほどの差でしかない。これでなぜ、左のグランプリはヘアピンを曲がれて右のプラクティスでは曲がれないのか?

 もしやと思い、初期状態の直前で右の重心移動を開始するタイミングを1フレーム早くしてみた。すると、魔法のように普通に曲がれるようになった。

 初期状態を作るための直前自動運転が、限界線を踏み越えてしまったようだ。しかしこれは逆に言えば、スクリプトが限界ギリギリの走行を生成していたのだとも言える。コース中央を走っているが、ここはしっかり右に寄せてからヘアピンへ突入すると非常に楽に曲がれる。だが、走行距離は長くなる。
 現状うまく限界を狙うスクリプトになっているのだから、解が出なかった場合は手動で初期状態をいじるという運用がベターだろう。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

TrackBacks

Darkside(リンクエラー修正しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4