Darkside(リンクエラー修正しました)

2017年6月24日(土) 21:30

重要ノウハウ

 問題の部分は過去に、プラクティスの1周目とエキスパートクラスの5周という、合計6回の突破例が存在する。
 また、ここはコースがX軸にもY軸にも平行ではないばかりか45度でさえないので、座標チェックが面倒だと思っていた。しかし実際は、厳密に45度であることが確認できた。つまり、ガードビームとの間合いは容易に計算できる。

 そこで、6回の過去走行を再生し、ガードビームとの間合いを確認する。これで、許容範囲を設定。結論としては、自動運転をやめて手動で調整するのがベターだと判断。スクリプトは手段であって目的ではない。なんでもかんでもスクリプトを使うのが良いってものではない。
 レースゲームのTASは高度な判断を要する状況が多々あり、過去の製作でも最後はスクリプトと人間判断の協業となったものだ。

 こういう場合に、将来に備えてドキュメントをキッチリと残すことが重要だ。作り直しはTASの常識であり、スクリプトを走らせて寝ていれば良い・・・では済まない部分は資料が揃っていなければならない。

 適切な間合いから突入すれば、ヘアピンを曲がるのは容易である。人力実機プレイでは曲が易さを優先するが、TASでは速さを優先する。しかし速さを優先する余りにヘアピンを曲がれなくなっては駄目だ。そのバランスをどこに求めるか、というのが製作のキモであり、判定方法は重要ノウハウとなる。

 TASを公開してしまえば、具体的な判定アルゴリズムは別として誰にでも先例として参考にされることとなる。

 1周目と比較すると、1周に要するフレーム数は1693である可能性が高い。

 実際は、1692に近いかもしれない。
 そして、ショートカットファールで1フレーム未満の差は潰されるので、その時点で1692フレーム差になるか1693フレーム差になるかが大変な注目点だ。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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