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2017年7月18日(火) 21:36

妥協

 4周目最初のショートカットファールでF2の速い解を探すと、何とFが更に速くなる解が見つかった。3周目に比べて、Fが1691フレームしかプラスされない。
 しかし S-JET 噴射を経ると、ほぼ1692フレーム差に落ち着いた。

 F2を小さくしようとすれば、Fには悪影響が出るのが普通である。逆にFが小さくなるなんて初めてだ。こういう特殊な例を常に実現できればもっと速くなるのだろうが、桁違いの初期値を試す必要があるのは間違いない。使用可能な計算リソースでは、そこまで望むことはできない。
 コース1つのTAS製作に、何年も掛けるなら別だが。
 ところどころ1フレームのロスがありそうな少々怪しい仕上がりのTASというだけで、コース1つに何ヶ月もの製作期間を要する。

 4周目の棒磁石地帯の入りでは、猛磁石から車体1つ分半ほど大きく離れるのが速そうである。2周目と同じパターンだ。これは、棒磁石との間合いが異なる3通りの走行を手動作成し、それを初期値としてスクリプトを走らせて比較した。
 計算リソースが膨大に使用可能なら当然、多数の走行を自動作成して初期値にできるわけで、その方が faster 解を見つける可能性が上がる。計算力は、TAS品質を決める。
 現状では、1コースの製作に数ヶ月を掛けるという方針から逆算し、計算量を決めている。妥協している。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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