Darkside(リンクエラー修正しました)

2017年8月15日(火) 20:58

2系統試す

 これまで経験しなかったほど、初期値と最速解に相関が高い。突発的な速い解が、いっさい出て来ない。仕方なく、これまでのうちで最速の解を初期値とし、続きを実走させてみる。1周目+1690.4〜0.5フレームというペースが途中でほぼ1690フレーム差まで追い付いたが、それは速遅判定の妙に過ぎず結局ゴールラインではラップ1691フレームになってしまった。

 しかし改めてプラクティスを見ると、やはり2周目はラップ1691フレームだった。ゲーム内表示でラップ25秒36。要するに、全く同じである。
 内部座標に基づいて計算した精密ラップタイムは、プラクティス2周目が1690.78フレームであり最速の4周目でも1690.72フレームだった。これに対し、今回のグランプリ2周目は1690.42フレームと断然速い。ラップ初期に1周目+1690フレームペースだったので期待値が上がってしまったが、実際にはこれまでで最速のラップを刻んだのだ。

 そこで製作を先に進めることにしたが、さっそく3周目のショートカットファールで厄介な問題に直面。2周目のラップが1690と1691の間なので、引き戻され直後の再スタートフレームは2周目+1690フレームなら上出来。+1691フレームなら残念だが許容範囲ということになる。
 +1690フレームの解は存在したが、右旋回がキツい。最大限に右ハンドルを切り続けても、ガードビームには接触するがガードビームに弾かれるほど旋回することはできない。つまり、究極イン攻めはできない。

 +1691フレームの解であれば、右旋回は最高級に余裕。するどいイン攻めで走行距離を短くできる。
 前例からすると、最初の1フレーム差は大きく、右旋回の良し悪しでは逆転できない。だが今回は、余りに両者の右旋回が違い過ぎる。最大右旋回でもガードビームに弾かれるまで旋回させられない、というのはスクリプトが誤動作するレベルに悪い。スクリプトを動かすことさえ一苦労する。

 やむを得ず両方試して速い方を採用することにしたが、この S-JET 最適化部分は計算量が膨大で、ただでさえ計算時間が掛かる。それを2系統試すのだから、ますます製作進行が遅くなる。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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