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2018年7月25日(水) 21:25

センサー保護

 屋外で大雑把な動作確認をするため、センサーを紙で保護。

 しかし動作させると、後方の動きまで拾ってしまう。どうやら、紙で一部の電波が反射し、それが影響しているようだ。
 すぐにそういう結論を出したのはネット上にも実例があるからで、電波は窓ガラスを透過するが反射もする。そのため、窓外にセンサーを向ける際にはセンサーをガラスに密着させねばならないという話とか。

 24GHz帯を反射するのは「金属」「コンクリート」「水」とされそれ以外は一応透過するものの、全反射か全透過かというものではなく大抵の物質は透過も反射もする。
 これは、要注意だ。

 プラスチック筐体にセンサーごと格納して保護するというのも、安易に実装すると拾って欲しくない範囲の動きを拾うだろう。

 プラスチックや樹脂はいちおう透過するはずなので、センサー表面にアラルダイトを塗って固める。これで、保護する。

 試すと、やはり感度が低下した。
 だが、半固定を回して感度を上げてやると、たぶん問題はない。

 屋外でも、あるていど想定通りに動きを捉えている感じだ。
 週末には、本運用した状況下で試してみよう。

 検出したことをLEDだけで確認するというのは、日中屋外での動作確認には向かない。せめてブザーを取り付けたいが、そういうものも週末まで買い出しに行けない。

written by higashino [カメラ] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(1)] [TB(0)]

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Comments

『誘電体』

アンテナやマッチングセクションに物質を近づけると、その物質の誘電率によって電気長が長くなり共振周波数が下がります。
その結果感度の低下や指向性の乱れが起きるというわけです。
レドーム構想は、出来るだけ誘電率/誘電損失の小さな物質(PTFEシートとか)をλ/4以上離して設置することです。

written by GAMA

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