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2009年11月28日(土) 22:02

Engineer Award 2009

 なんか大賞もらってしまいました (^_^;)
 ちなみにエントリーは104作品でした。

 いや、こんな凶悪な「電子工作」に賞を与えようって度量に感動です。コンテストによっては、公序良俗に反するとか言われて参加を拒否されてもおかしくない。
 しかし、Engineer Award ってホームページにはMake:Japan へのリンクもあるし先週の MTM04 の話題もしばしば出ていた。周知の通り
MTM04 はジェットエンジンとかテスラコイルとかレールガンとかの類でも平気で参加可能な訳で、コイルガン戦車ぐらいはどうってことがない世界なのかもしれません★

 来年も Engineer Award は開催されますが、自分は多分参加しません。
 というのも、来年は電子工作の予定がない。以前予定として挙げた3つだけど、コイルガン戦車の改良は当然ながらエントリーのネタにならない。コイルガン10は同一路線だからエントリーしても面白くない。そしてグリーンレーザー銃はもし成功しても電子工作と称するのははばかられる。
 その代わり、今年パスした MTM に参加したい。3つのいずれであっても、十分に参加ネタになるはず。

 授賞式&交流会の会場は大久保。開始は13時で受け付けは12時半からと聞いていたけど展示を行うエントリー者は12時からだったようで出遅れ。
 しかしコイルガン戦車は展示の準備に時間が掛からないため、事なきを得た。

 場所は決まっておらず、会場の後方に置かれたテーブル群の空き地を適当に選択。MTM
のように一般客が大挙押し寄せるイベントではないので。

 半分ぐらいは MTM04 にも展示されていたらしい。
 お馴染みミクのキャラクターアイテムが異様に出来が良い。どこか製造してるメーカーあるのかってほど仕上がり良好。

 ところで、結局最後まで人気投票の部門は無かったですが、自分が個人的にイチオシだったのがLEDタイル。これには負けるかもしれないと思っていた。作者が現地に来られなくなったようで話を聞けず残念。

 ただ、他にも「これ市販されてたら普通に買うだろ」というものが幾つも。意外に見た目よりコストは安い。安くて多チャンネルのロジアナとか、需要に合った機種が案外売ってなかったりする。また、模型を作っていると音を出したくなる。任意のサンプリング音を登録して鳴らせるような小型で音質良くて融通の利くボードが売られていない。音を出すキットは千石などにも置いてるけど、会議録音レベルで音質が悪かったり使い勝手が悪かったり。

 コイルガン戦車と同じ 1/24 スケールのR35 GT-R 模型に仕込まれた音源ボード。実車オーナーに音を採らせて貰ったというタミヤのフルオペ状態。

 センサーに反応して音が出るようにして展示してあった。Engineer Award のエントリー用動画では「単なる音の出る動かない模型」に見えてしまって損してると思う。
 これの価値は、自前で採った音を模型に仕込んで鳴らせる小型のボードという点にある。ラジコンを自作している者には非常に魅力的に映る。

 部屋を暗くしての実演。

 見たままのモノに別参加のD級アンプを接続してのコラボ。更に、イメージガールのREREさんも自作のLED点滅衣装を着用。

 会場は、なかなか暗くなって欲しい照明が消えてくれなかったり、プロジェクターの操作がやりにくそうだったりと、運営側も苦労していた。

written by higashino [コイルガン戦車24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(3)] [TB(0)]

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Comments

『はじめまして』

はじめまして、LED Tileで応募させていただいていました、akitaと申します。
EngineerAward2009の大賞、おめでとうございます。
コイルガン戦車は作りこみがすごいなあ、と圧倒されていました。
今後ともお見知りおきを。

written by akita

『授賞式』

続けて失礼します。さきほど書き忘れたので・・・
実は地方在住でして、授賞式の当日はさすがに現地入りできませんでした。展示だけでもさせていただけることになり、LED Tileの実物を送ってあったのですが、郵送のトラブルで間に合わなかったようです。今週末の大交流会では展示していただけるそうです。
今後、何かの機会で、お話できる機会があることを期待しています。

written by akita

『楽しみにしてます』

ソフト次第で可能性がどんどん広りそうで、わくわくするアイテムだと思います。
設定の方法も、おしゃれ。

コイルガン戦車は明白な理由で誰も商品化しませんが、もし市販するとしてもそれに耐えられる完成度をと考えて作り込みました。
しかしいざ展示会に行ってみると、そんなの当たり前でした。
mp3プレーヤー達はみんな、ヨドバシで売ってて全く違和感ないような完成度。
他の作品も、いわゆる実験室レベルなんてものはなくて、片っ端から市販レベルの完成度。

written by IDK

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