Darkside(リンクエラー修正しました)

2018年4月23日(月) 23:26

直進駆動機構

 パーツ情報を収集。
 減速ギアと長ネジとナットを組み合わせた直進駆動機構を自作しようとしていたが、ロボット関係を調べると案の定で既製品が売っていた。
 検索キーワードは、「リニアアクチュエーター」である。例えば、コレなんか非常に使えそうだ。

L16アクチュエータ 50mm 150:1 6V RC


 スペックは、直進ストローク48ミリ、パワー40ポンド、無負荷時秒速8ミリ。そして、ラジコン用サーボと互換性がある。つまり、RCサーボの代わりにコイツを接続するだけで、直進運動のサーボとして機能するのだ。当然ながら、ポテンショメーター内蔵。普通のRCサーボを分解して自作ギアと合体させて、と考えると決して高価とは言えない。
 製品にはバリエーションがあり、昨日の概念構想に最も良く適合すると思われるのが、コレである。

 昨日の概念構想だと、リニアではない通常のRCサーボで駆動することも可能に思える。だが、恐らく実装で苦労する。というのも、RCサーボは背が高すぎるのだ。スケールモデルのラジコン戦車にギミックを詰め込もうとして、ノーマルRCサーボの背の高さには苦しまされまくった。特に、トルクを稼げる大型サーボになると、ますます背が高くなる。
 それに対してリニアアクチュエーターは、背が低い。圧倒的に実装が楽になると考えられ、これも価格を受容できる一因となる大きな付加価値である。とはいえ、さすがに使用は四隅のサスアームだけだ。中間サスアームまで可動式(サスペンション機能は別として)にするのは贅沢過ぎる。

 上記ショップでは、無限軌道や起動輪も売っている。考えてみれば、確かに今や二足歩行ロボットが人気とはいえ無限軌道もロボットの足としてはメジャーである。ただし、そっちは余り良くない。無限軌道のサスペンションを軽視し過ぎている。無限軌道自体も高価過ぎる。ここは、手持ちのラジコン戦車用を流用でいいだろう。
 あとは、ピニオンギアを漁ったり、サスアームに流用可能なパーツがな無いか調べたりせねばならない。実は、そういうパーツも上記ショップで探して、判明したのだ・・・サスペンションどうする気だよおい・・・と。

 ラジコン戦車を扱うと、サスペンションの重要性は良く分かる。荒地走破性が、まるで異なる。

written by higashino [ドリル戦車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

TrackBacks

Darkside(リンクエラー修正しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4