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2018年5月8日(火) 22:02

第1次調達

 結局のところ、ドリル戦車は既存パーツの流用最小限で、ほぼフルスクラッチすることになった。
 そうなると、自由度が高過ぎて詳細設計を行うのは大変だ。そこで、決定可能な部分を先に決定し、自由度を狭める。パーツの選択肢が少なくて苦労するのが、車体傾斜機構である。
 かくして、車体傾斜機構関連のパーツを真っ先に注文することにした。

1)先日の記事に書いた、リニアアクチュエーター。
2)サスアーム根元に取り付ける、小さな平歯車。
3)それに噛み合わせる、大きな平歯車。
4)ボールジョイントロッドエンド。

 その他、内径6ミリの安物ベアリングを多数。

 2)と3)は、いずれも6ミリシャフトに適合する。
 2)は直径が小さいほど実装空間も小さくて有利だが、余りに小さいと太いシャフトが使えない。また、歯に大きなトルクが加わって耐久性が落ちる。その妥協点として選定した。直径18ミリの空間を占有する。長さは16ミリ。
 2)は20Tであり、3)は45Tである。これで、サスアームの想定可動角135度が、60度に減らされる。また、重要なのはシャフト固定タップとして、M4ネジ穴があること。ここに3センチぐらいの長さのM4ネジ切りシャフトを突っ込み、反対側に4)を取り付ける。

 そして、4)と1)を引きバネで結合。引きバネは、手頃なスペックのものが東急ハンズに売っていることを確認済みだ。
 6ミリシャフトは入手が容易だし、アーム用パーツともども秋葉原あたりで手に入るだろう。
 戦車の車体は最終的にステンレス製にしたいが、試作戦車はポリカーボネイト板を使う。加工や接着が容易であり、現物合わせの修正に向いている。
 実物のパーツを組み合わせることで車体傾斜機構に必要な空間を決定し、車体側面の試作を行う。

written by higashino [ドリル戦車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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