Darkside(リンクエラー修正しました)

2018年6月23日(土) 16:51

MCC化

 MCCを起動し、ピンアサイン通りに割り当てて行く。ただし、機種は実際に使う dsPIC とは異なる。MCCはまだ、dsPIC33FJ に対応していない。
 問題は、ICD である。これは ICE 用ではなく PicKit も含めたデバッグツール用の割り当てっぽいのだが、PGC と PGD の割り当てを11番ピンと12番ピンにすることは不可能なのだ。3通りの選択があるが、いずれも別のピンに割り当てられてしまう。すなわち、少なくともこの部分は dsPIC33FJ との互換性がない。
 よって、どこまで流用できるのか疑問が増す。

 ホールセンサーの1本をインプットキャプチャーし、モーターの回転数を取得できるようにすると便利だと考えた。それを2番ピンで行おうとしたが、ICできるピンは限られており2番ピンでは無理。そこで、止むを得ず15番ピンを使う。

 いちおうソースリストとして出力したし、それを問題なくコンパイルすることも出来た。だが、PCG と PCD は未使用にしてあるため、でき上がった HEX ファイルをマイコンに書き込むことはできない。

 MCCが dsPIC33FJ に対応していないのは、余りにも痛い。

 MCCをいじることにより、dsPIC の流儀が少しは分かるようになったので、自力で頑張るしかあるまい。
 例えば PWM では、過電流などで出力を停止できる。では、過電流のときには17番ピンの入力がHになるものとして、それをマイコンのコンフィグではどう定義すれば良いか?

 PWM のエラー入力を定義するとき、ピン番号による指定は出来ないのだ。
 FLT1 とか FLT2 とか、PWM の項目に損z内するのを見て欲しい。指定できるのは、この FLT1 とか FLT2 と言った「論理名」である。
 そしてその論理名に、実際のピン番号を割り当てるという2段階方式になっている。

 今回の例では、FLT1 に17番ピンを割り当て、PWM の詳細設定中において、エラー入力に FLT1 を指定している。

written by higashino [ドリル戦車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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