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2018年8月2日(木) 21:37

オートウェルド

 再度、ゲート端子だけに先行して配線をハンダ付け。

 前回は、この後にソース端子の太い配線をハンダ付けしようとした際にゲート端子の配線ハンダ付けが小直方体ごと脱落した。しかし、さすがにゲート端子だけで脱落するほどヤワではないようだ。
 もちろん、このままソース端子の作業を行えば、加熱で脱落する可能性が高い。

 ソース端子にはハンダを盛っておき、太い配線側にもハンダを盛っておく。配線はマイクロクランプで挟み、作業中に動き難くする。

 これを銅板に載せ、ソース配線も載せる。

 そして、板金用ハンダゴテで全体を加熱し・・・と手順を想像した段階でNGだ。
 高い確率で、ゲート端子のハンダ付けが外れるだろう。マスキングテープによる仮固定も、ハンダ付けの熱に耐えられないだろう。

 仮に成功した場合、ソース端子の太い配線はハンダ溶融に伴って1〜2ミリ沈下すると想定できる。配線は太くて短いため非常に剛性が高く、僅か1〜2ミリでも曲げることは困難だ。だから作業前に固定することはできず、安定と固定をマイクロクランプによる自重に頼る。

 そこで、ゲート配線の固定をオートウェルドで行う。

 数年ぶりに使用するオートウェルドは、耐熱300度の接着剤である。これならばハンダ付けに耐えられる。ただし鉄粉入りなので、短絡が怖い。テスターで確認したところ事実上の絶縁体と考えて良さそうだが、念のため短絡の可能性が無いように使う。

 マスキングテープはオートウェルドが固化するまでの仮固定であり、ハンダ付けを行う際は剥がしておく。

written by higashino [ドリル戦車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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