Darkside(リンクエラー修正しました)

2016年2月21日(日) 20:23

余りにアナログ

 毎度お馴染みの、手動調芯完了時点におけるモニター映像。

 こちらは、Y座標の状態。

 調芯完了時点における、赤色LD放出光のパターン。

 融着を行った直後における、赤色LD放出光のパターン。
 殆ど乱れていない。

 だが、モニター映像では、かなり怪しい。

 さすがにこれは、成功扱いし難い。

 融着部分からの側面漏洩光も、肉眼による確認では多めだ。失敗と判定せざるを得ない。
 先の奇跡的な完璧融着では、融着前に左右の光ファイバーの間合いを、初めて2クリック広げた。それが好結果を及ぼしたのかもしれないと思い、1クリックではなく2クリック広げた。
 だが、仕上がり映像からすると広げ過ぎだったと判断せざるを得ない。

 1クリックあたりの左右移動量が多過ぎる。最適間合いが1クリックと2クリックの中間と思しき場合が多く、困ったものだ。

 いずれにしろ、融着という作業は余りにアナログだ。何から何までアナログだ。良好な仕上がりを得るのに「職人芸」が必要とされている。

written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

TrackBacks

Darkside(リンクエラー修正しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4