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2016年3月25日(金) 21:05

パソコンとは違う

 OCの取り外しは、大変。
 外すのは簡単だが、問題はOCの位置を特定することだ。

 例によって、トグロを巻いた光ファイバーの束から分離するのが至難。端から光ファイバーっを追いかけても、すぐに取り違えそうになる。
 本当に正しくトレースできているかどうか、慎重に確認せねばならない。

 OC自体も、外見は普通の光ファイバー素線でしかない。FBGは、コアに刻まれているから、外見は変わらない。リコート部分で見分けるしかないが、仕上がりが良好だと見分けるのも困難だ。
 爪楊枝で持ち上げた部分は、被覆が少し白濁しているようだ。恐らくこの部分がOCと思われるが、ルーペで拡大すると却って区別困難。

 光ファイバー部品の入れ替えは、膨大な手間が掛かる。
 間違った光ファイバーを切断してしまうと、手間も倍増。

 理屈の上ではパーツ交換と融着は可能だが、実行するには何日も掛かる。

 現物を自分でいじらないと分からないことがある。ファイバーレーザーの自作なんてパソコンの自作と同じで、好みのパーツを買って来て組み合わせれば完成すると最初は思っていた。
 実際は、組み合わせても何も起きない。動作しない。

 ファイバーレーザーというシロモノは、事実上その筋の専門家しか製作していない。だから、シロウトの役に立つような組み立てノウハウはそこらに転がっていない。

written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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