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2020年3月17日(火) 21:04

最も重要な情報

 励起用レーザーダイオードは2系統に分かれているので、それぞれにコネクターをハンダ付け。

 うち1系統に、試験用48V電源をセット。こっちも、コネクター化してある。

 2系統それぞれ差し替えつつ試験するため、コネクター化した。このサイズで30Aまで対応しているので、たぶん本番もコネクターは同じものを使う。

 これで、発振試験に必要なものは揃った。
 そう思ってスイッチング電源を接続したところで、極めて重要なものが1つ不足していることに気付いた。それは、レーザーゴーグル。
 観察はカメラのモニター越しに行うが、それでは手が塞がってしまう。ゴーグルが無いと安全のため電源スイッチから離れられず、各種センサーの確認ができない。漏洩光の状況を観察することもできない。

 つまり、試験で確認したいことが、何も確認できない。

 レーザー発振を、普通のカメラで撮影。

 波長1070ナノなので、殆ど何も写らない。
 パワーメーター受光部中央の溶けた部分に、赤い光点が僅かに確認できる。

 余りに地味だが、モニターではうっすらと煙が立ち上っているのが確認できた。しかも、当然直視していないのに軽い雪目。これは、ガチでヤバい。
 光出力は数ワットしか出ていないはずだが、「しか」というのは誤りだろう。最低限の出力なのに、レーザーゴーグル探し出すまで何もできない。

 ただ、これにより最も重要な情報は得られた。すなわち、どこかが燃えることもなく、レーザー発振されないということない、ということ。少なくとも、低出力では。最終的に200ワットまで出せるかどうかは別として、レーザー銃を製作可能であろうことは判明した。

written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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