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2020年6月9日(火) 20:52

単体試験

 負荷15ΩでDCコンバーターを単体動作させたところ、30V付近で出力電圧が不安定になった。2A強から、それ以上流せなくなっている。
 大きくで低音の、聞き慣れた異音が発生している。だが、異音の周波数と出力電圧のリップル周波数は明らかに違う。謎だ。

 制御系5Vには、異音にも関わらず全くノイズが乗っていない。放射ノイズならCH2(青)にも影響するが、何も無い。これで出力電圧は酷いリップルなのだから、謎だ。

 出力電圧の立ち上がりを、無負荷で観測。定格48V・実測50Vまで、階段状の謎な上がり方をしている。しかし、期待通りの電圧に到達しているし、その後は48V前後で安定している。

 負荷15Ωを取り付けた状態での、立ち上がり。同じく階段状に出力電圧が上昇するが、なかなか上昇しない。そして、30Vそこそこで上昇しなくなる。その後は、激しいリップルが収まらない。

 想定した、どの結果とも異なる。謎が、更に深まった。4つあるDCコンバーターすべて、結果は殆ど同じ。すなわち、個体不良とは考えられない。あれほど激しかったノイズは消失し、安定していた出力電圧は激しいリップル。そのリップル周波数は、ノイズとして観測された周波数と全く異なる。
 一体何が起きているのか?情報を集めれば集めるほど、分からなくなる。

 実物レーザーダイオードは3A弱で問題なくドライブできたDCコンバーターが、なぜ単純なセメント抵抗だと2A強で死ぬのだ?
 その実物レーザーダイオードだって、電流制限用にセメント抵抗は挿入していたし。

written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(2)] [TB(0)]

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Comments

『タイトルなし』

1回だけで良いのでどうかDCコンバータの出力コンデンサをカタログの推奨値そのまま(120μF低ESR電解コンデンサ+0.1μF積層セラミックコンデンサ、容量は-0%〜+200%程度違っても良いですが、コンデンサの種類は変えないでほしいです、電解コンをOSコンにするとかはNG)に変更して試験してみてください!
リップルがでかすぎて困ってんのに逆にコンデンサ減らしてどうすんだよと思われるかも知れませんが、騙されたと思って試してみてください!
以上よろしくおねがいします

written by 出力コンデンサを変えてみてほしいです

『現時点で』

ありがとうございます。
リアルな実験の進行より、記事は数日遅れです。
出力コンデンサーの変更は、10日現在で実は試し済みです。

written by IDK

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