Darkside(リンクエラー修正しました)

2015年2月22日(日) 20:48

絶望的な戦い

 左下の1辺25本の足は、かなりの程度までハンダ除去できた。
 左端の足が曲がっているが、ギリギリで短絡していない模様。右端の足もズレて怪しかったが、端なのが幸いして個別にハンダを盛って何とかなった。しかし、仮固定段階ではいずれの足も曲がっていなかった。
 つまり、ハンダを盛ろうと頑張っている最中か、ハンダ吸い取り線を押し付けている最中か、いずれかで加わった外力により曲がったと推測される。

 とにかく作業が理想通りに進まない。
 フラックスを塗ってもハンダは流れてくれず、コテ先を押し付けて頑張った。だから足が曲がったのかもしれない。
 ハンダ吸い取り線を当ててもハンダが溶けないため、コテ先を押し付けて頑張った。だから足が曲がったのかもしれない。

 それでも左下が何とかなったのは、作業空間が確保できたからだろう。
 続いて右下の1辺に取り掛かったが、同じようには進行しない。どうしてもハンダが除去し切れない。リセットボタンが邪魔で、作業し難い。こんな調子では、左上の1辺など絶望だ。

 ピッチ変換基板にハンダ付けするという作業空間に恵まれた場合でも、吸い取り線は厄介だった。相手が微小な表面実装の足となると、熱容量が大き過ぎる。吸い取り線の先端をほぐした状態でないと、役に立たない。吸い取り線自体が触れないほど熱くなって作業し難く、加熱先のパーツも熱くなる。それなのに、ハンダだけは固体のまま・・・という強烈にストレスフルな状態になる。
 今回も同様だ。長時間の微細な作業に神経と精神をすり減らし、でも作業は遅々として進まない。

 絶望的な戦いに突入した。

 有用なパーツの実装密度が上がり、表面実装品しか手に入らないことは多い。DIYの将来に不安を感じる、嫌な状況だ。

written by higashino [マルチローター] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(1)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

『タイトルなし』

こちらの動画を参考にされてみてはいかがでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=-8SRkSjkZ8A
結構太いコテ先ではんだ付けしてるようです。

written by a

TrackBacks

Darkside(リンクエラー修正しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4