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2018年4月12日(木) 22:09

Holy Stone HS110D

 1年半近くも放置しているうちに、情勢が変わった。
 結論から言って、ドローン搭載用パイルバンカーの開発は中止する。

 まず、放置に至った直接の原因は、軟鉄棒に正確にシャフトを通す工学的難題が解決できなかったためである。しかし、何とかなるかもしれないアイデアは持っていた。ところが、すべての前提が狂った。
 というのも、ドローン規制はどうやら、私有地内でも適用されてしまうからだ。

 私有地で自宅の点検やメンテのために、ドローンを自作しパイルバンカーを搭載するつもりだった。だが、私有地でもドローンの使用に大幅な制約があるとなれば、計画が根本から崩壊する。
 よって、開発中止を決断した。また、ドローンの自作からも手を引く。

 うっとうしい法律は、バレないよう破ってしまえ。そういう考え方もあるし自分は確信犯としてその手の行為を行うことにそれほどの忌避意識を持っていない。しょうじきなところ。
 だが、ドローンは手を出せない。まず確実にバレるからだ、

 幾つかのドローンを買って操作した結果。そして自作を真剣に考えて、かなりの調査と実験を行って得た知識。それらにより、ドローンが余りにも容易に墜落することを認識した。そしてその回避は、非常に難しい。
 つまり、法律を無視して闇ドローンを飛ばした場合、事故で致命的な事態を引き起こす可能性が非常に高い。そして、社会的に死亡するだろう。とてもじゃないが、無理だ。自己責任とは、単に万一の場合は責任を取るというだけの意味ではない。責任を取れない事態は避ける、という意味でもある。

 今後ドローンに関しては、重量200グラム未満の市販品のみを扱う。

 ドローンを規制するのは航空法だけではないが、何よりドローンの危険性は重量に比例する。軽量のドローンであるほど、事故で致命的な事態を起こす可能性が低くなる。そのための、200グラムだ。
 久しぶりに最新ドローン情報を調べ、200グラム未満でそれなりに飛行能力がありそうで、安い。そういう機種として、Holy Stone の HS110D に白羽の矢を立てた。

 ところでパイルバンカーだが、ドローン搭載用としては開発中止する。しかしラジコン搭載用としては、開発続行だ。パイルバンカー戦車でいいじゃないの。重量制限が弱くなることで、設計も変更すべきだろう。
 市販ドローンは引き続きこのカテゴリーで扱うが、パイルバンカー戦車は新カテゴリーを立てる予定。

written by higashino [マルチローター] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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