Darkside(リンクエラー修正しました)

2014年5月18日(日) 19:39

これも暫定

 超音波発振部分を、dsPIC 使用に置換したこれも暫定回路。
 dsPIC の外付け水晶は10MHz以下という厄介な制限があると判明。というのも、最高速の120MHz動作させようとすれば、7.5MHzしか選べないのである。ちょっと調べれば分かるが、7.5MHzの水晶発振子というのはまず売っていない。入手の容易な15MHzを×8で使えれば問題ないのだが、どうやら無理らしい。
 そこでこの際、2.4%クロックアップして7.68MHzを使うことにした。1024の倍数になるため、PWM周波数はじめ計算があれこれ単純になる。このような最先端から遥かに性能が落ちるデバイスは、一般にクロックアップ耐性が高い。1.024倍で動作させると発熱は5%ほど多くなるはずだが、普通にヒートシンク付ければ大丈夫だろう。どうせ趣味の工作だ。これぐらいは自己責任で許される範囲だと思う。

 dsPICはピン数の割に使えるI/Oピンが少ない。18ピンのPIC16F88が最大16本使えるのに対し、28ピンのF4012は19本でしかない。本当は20本だが、外部クロックを使うと1本減る。すべてのピンに用途を書き込んでいる訳ではないが、まずは列挙してみよう。

・LCDを接続する場合、7本を消費する。
・測定器のトリガー入力に1本。
・トリガーとオートモードの切替に1本。
・超音波発振に1本(PWM)。
・電源メインスイッチに1本。
・発振Vp-p測定に1本(A/D)。
・バッテリー電圧測定に1本(A/D)。

 これで合計13本となり、残りは6本しかない。それを受信側に割り当てる。
 受信マイクは3箇所あれば良いが、遠近対応考えると2系統6箇所欲しい。そうすると、綺麗に全部が埋まってしまう。これでは、風速計や温度計を取得できない。
 最終的には40ピンのF4011採用も選択肢に入れつつ、まずは単純な送受信だけを試験すべきだろう。

 送信だけでも、パーツ定数が皆目見当付かない。やってみないと分からない。

written by higashino [高度測定装置] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(3)] [TB(0)]

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Comments

『整流?』

DLM10Eで半端整流しなくても良いような気がしますが…

話はレーザの方になりますが、ヤフオクに面白そうなものが出ていました。
「近赤外線 可視光変換 ビューワ」です。
200W入れられるようです。

written by GAMA

『整流』

無くても多分音は出るけど、あった方が効率は上がりそうです。
いずれにしろ、実験してみれば分かる話で・・・

赤外線の可視化は慌てて調達する品ではないかな。代替手段はあるし入手したところで年単位寝かせるのは必至なので、余計な出費ということに。

written by IDK

『リンクご依頼』

他に連絡先が見つらなかったのでコメント欄から失礼いたします。イギリスのデジタルマーケティング会社の要請で問合せしております。今回こちらの記事を拝見し、当方クライアント指定のキーワードを使って、指定ウェブページにリンクする短文を追記していただきたいと思い、連絡させていただいております。こちらの記事の主旨に背かない範囲でのお願いです。そのようなご依頼に対する対応は可能でしょうか。特定商品の宣伝ではない、一般的な短文です。もしよろしければ文の例や謝礼金も含め詳細についてメールでご説明させていただけたらと思います。一度ご連絡をいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたしますBsachikoyasuda1604@gmail.com

written by 安田

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