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2018年11月29日(木) 21:21

メイン信号処理

 旧バトルタンクでは市販品のラジコン受信機を使用していたので、受信機と信号処理PICは別だった。今回は自前の受信機なので、両者を1つの基板にまとめることができる。

 しかし、実装空間に余裕が無いと判断。今回も信号処理PICは別基板とすることにした。

 大きな理由は、信号処理PICの外付け配線が非常に多いこと。基板が小さくても、配線は嵩張る。これを TWE LITE や信号レベル変換基板と同居させるのは、良策ではない。
 写真で裏返っているのがモーター制御PIC基板だが、表側同様にシンプルだ。だが、メインPIC(信号処理PIC)は、とてもそれじゃ収まらない。

 大きく目立つ4ピンは、デバッグ用に外付け液晶ディスプレイを接続できるようにしたもの。通常の走行時には、何も接続しない。その奥の2ピンは、尾灯LEDを接続する。
 右に伸びる白い配線は、バッテリー電源モニター用。基板左に2つ乗っているのが、その分圧抵抗。脇を走る紫の配線は、ちょっと特殊。電動エアガンに内蔵させたマイクロスイッチの状態をモニターするもので、主砲の発射タイミングを認識できる。

 白と緑の2ピンコネクターは、TWE LITE とのUSART接続用。
 左に伸びる赤橙黒の3本線は、砲身上下の受信値をサーボパルスに変換して出力する。ここは、主砲を上下させるサーボに直結だ。その信号は、PWM1で生成。

 しかも、それで終わりではない。
 メイン基板は余りにも配線が面倒なので、1日では製作できない。

 コネクター化は手間を著しく増大させる。何しろ、必ず「相手方」が存在するのだ。こっちのコネクターを実装したら、対になるコネクターも実装せねばならない。写真に写っているものだけが、必要な作業ではない。

 走行用モーター制御PICは、相手方を作る必要がなかった。Hブリッジからのコネクターは旧バージョンをそのまま使うし、SPI受信コネクターは・・・そうメインPIC側の基板にこれから追加実装するのだ。だから、製作が楽だった。
 なぜメインPICでは旧バージョンのコネクターが流用できないかと言うと、受信データーをデジタルのまま処理するため、インターフェイス仕様が別物になった。

 追加機能も実装するし。

written by higashino [バトルタンク改造Tiger1] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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