Darkside(リンクエラー修正しました)

2019年2月13日(水) 21:45

AD変換基板

 基準電圧生成の MAX6241ACP とADコンバーター MCP3201-B は、いずれも8ピンDIPである。
 コストの大半は MAX6241ACP であり、非常に高精度の基準電圧を発生させる。MCP3201-B は、そこそこの性能だが、システム全体とした場合には適切なバランスだと考える。
 基準電圧源の長期的ドリフトも考慮すれば、このまま差し替え可能なICソケット方式のままでも良いかもしれない。

 たった2つしかない8ピンだが、それでもどのように実装yするのが最適かというのは悩ましい。基板作成ツールを、試行錯誤用に使う。ああでもないこうでもない、と方眼紙に描いて考えるよりも、効率的だ。

 構想が固まったら、実際の基板にICソケットを取り付ける。

 例によってソケット内にパスコンを収めようとしたが、基準電圧の方は大型コンデンサーを必要とするため収まらない。仕方なく、脇に設置。
 また、ICだけなら占有面積が小さくて済むものの、どうせならと分圧抵抗も取り付けたせいで余裕が無くなる。悩ましいところだが、分圧抵抗は近い位置に配置したくなった。

 ノイズの影響を小さくするには、長く引き回すのは高電圧の配線にシワヨセしたい。ただし、メインコンデンサーの330Vはサージを含むため、それ自体がノイズ源になる虞もある。
 だから、分圧はAD変換の隣で行うものの、この基板全体はメインコンデンサーに近接設置したい。そして、AD変換後のデジタル通信を、長めに引き回す。I2CではなくSPIなので、ラジコン戦車内を引き回すていどで問題になることはないはずだ。

 今回の製作結果を元にして作成するストームタイガー用はどうなるか確定しないが、より大型のラジコン戦車を想定している今回の場合は配線にピンヘッダーを挟む。

 最初の構想図の通り、6ピンの予定だった。
・MAX6241ACP の電源となる+12V
・MCP3201-B の電源となる+5V
・GND
・SPI通信用の3本

 しかし、分圧抵抗を実装したことで配線が困難となり、+12Vは別の1ピンになっている。
 メス側は、予定通り6ピンを使う。

 逆挿し防止コネクター2ピンは、メインコンデンサーとの接続用。

written by higashino [ラジコン用エアガン] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

TrackBacks

Darkside(リンクエラー修正しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4