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2019年3月19日(火) 21:45

無理だった

 α巻きを行うために、下準備する。
 巻き始め部分は、1メートルほど余らせておく。

 1層目のコイルを、途中まで巻く。もちろん、エポキシは使っている。そして、固化を待つ。
 手順が増えれば、その回数だけエポキシを混合し直し、塗り直さねばならない。2液混合エポキシは無駄を出さないことが困難であり、使用量も増える。

 エポキシにくっつかないパッケージ用透明プラスチックを切断し、臨時の仕切りとして活用する。中央の穴はコイルを1層巻いた段階の太さ、という半端なものなので面倒。

 コイル端にエナメル線1本分の隙間だけ残し、仕切りを寄せる。
 そして、1メートルほど余らせておいた巻き始めのエナメル線を、端部でどんどん巻いて行く。もちろん、エポキシで固める前提。

 これにより、巻き始めのエナメル線引き出し部分の空間利用効率が上がる。
 しかし層間電位差は小さくならないし、何より作業が厄介過ぎる。理論上はコレでうまく行くのだが、現実には巻き線の圧力で仕切りが押し戻されてしまい、横1層だけで縦にのみ巻くのは至難なのだ。
 かと行って、この仕切りを適切隙間だけ残してしっかり密着させておく具体的方法も悩ましい。

 皮算用は結局失敗し、端部の巻き付けは横幅2層分ぐらいに広がってしまった。しかも、外周まで巻き続けるのは無理で、途中で断念。
 これはもう、残りの部分を普通に巻いて同じ層まで到達してから、端部とそれ以外を1層ずつシンクロさせて巻き上げるしかあるまい。面倒臭ぇ!

 しかもここまでの作業で、残りのエナメル線は回転軸に巻き付いちゃってるし。

written by higashino [ラジコン用エアガン] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(2)] [TB(0)]

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Comments

『平角線とか』

平角線が少量で入手できれば良いんですけどね、難しそうですね。
エポキシで固める代わりに「自己融着線」を使うと、溶剤や加熱で線同士をくっつける事が出来ます。
10kgくらい発注すれば入手は出来そうです。

written by GAMA

『タイトルなし』

実際は10キロはおろか1キロ買うのも躊躇われるんですよね。結構いろいろな太さを使うし大量生産するわけでもなく使い切れない。
コイルはオーダーメイドするのも論外に高コストだし自動巻き線器だってレーザー装置なみの超高額だし。

written by IDK

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