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2019年8月7日(水) 21:00
主砲先端に、内径9ミリ・外径12ミリのシリコンチューブをハメる。
先端保護用だが、想像以上にピタリと決まった。スケールモデル的にも違和感が少ないし、本来の目的である保護という点でも、これ以上の対案はそう思い付かない。絶妙な硬度である。 実車の主砲先端部分も、目的は同じかもしれない。明らかに、制退器としては機能しないし。
メンテナンス用スペーサーに、20ミリ幅レイルを取り付ける。
当面は使用しないが、調整を追い込む際にはスコープを取り付けられる。照準システムを稼動させなくても、エアガンを調整できる。
弾倉にBB弾を装填し、給弾路と合体。あくまで試験なので、テープで仮固定のうえ針金による結束で分離しないようにする。 BB弾の交換が面倒だが、そんなことは射撃試験が軌道に乗ってから考えれば良い。まずは、撃てるようにすることが先決だ。
written by higashino [ラジコン用エアガン] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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