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2019年8月16日(金) 21:04

ノズル後退量調整

 メカボックスを分解したうえで、タペットリープレートを前進させるスプリングを外す。これでギアを手回しし、タペットリープレートの動きを確認。

 するとどうやら、後退量が全く増えていないようだと分かる。タペットリープレートを引っ張るための突起は、形状が非常に微妙なのだ。後退量を増やすことだけ考えると、タペットリープレートを押し上げてピストンにつっかえてしまう。
 スムーズに回転できて、それでいてタペットリープレートを余分に後退させてくれる。そのような形状は、容易ではない。

 更に、タペットリープレートの後退量は、あと1ミリ程度しか増やす余地が無い。物理的に不可能だ。
 ノズル後退量の異様な余裕のなさ。こればかりは、マルイ系電動ガンの欠陥と言わざるをえない。

 ハンダ付けを溶かし、パーツを分離。ステンレスパイプの輪切りも切断し、直径を拡張。再度、ハンダ付けし直す。
 今度は、かなりしっかりとタペットリープレートを牽引できるはずだ。

 だが密かに危惧した通り、メカボックスを組み立てると途中でギアを回せなくなった。突起が、上死点付近でつっかえてしまったのだ。

 またハンダを溶かして形状を調整し、ハンダ付けし直す。

 こんな調子で、ギアが回転可能であってタペットリープレートを物理的限界まで牽引できる形状を探す。

 毎回メカボックスの分解と組み立てを行わねばならないため、極めて面倒だ。

written by higashino [ラジコン用エアガン] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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