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2019年4月5日(金) 21:22

サスアーム完成

 短いサスアーム2本は順調にハンダ付けできたのだが、長いサスアームはハンダ付けできない。

 合体させるためには、サスアーム全長のハンダを同時に溶かさねばならない。長いとそれが困難になり、ハンダを溶かせない。
 そこで安易だが、ガスコンロで炙ってみた。すると、余りにも簡単だった。こういう大雑把な板金だと、ガスコンロも有効みたいだ。

 一度完成させた後に、形状を微調整する必要が生じた場合も、ガスコンロで簡単に溶かし直せる。それで実用強度は充分なのだから、金属をハンダ付けするというスクラッチ手法は思った以上に有効だ。

 若干の歪みはあるが、Sタンクのサスアーム8本すべて製作できた。疲れた。時間も掛かり、今日の作業はここまで。

 もちろん、洗浄はしっかり行っておく。何本かは内部空洞に強酸性フラックスが残存していそうだが、致命傷にはならないはずだ。

 サスアーム1本が受け持つ重量は、1キロ程度を想定している。中央サスアームは負担が大きいとしても、2キロを超えることは滅多にないはずだ。その前提で、サスペンションスプリングを選定する。

 急ぎではないが、3Dプリンター用の外装品データーも用意したい。
 単純な形状であればCADソフトで頑張って作るのが良いだろうが、道具箱のように曲面が多用されたパーツをCADで作るのは大変だ。そこで、写真からSTLデーターを作成できないかどうか調べる。昔は 123D Catch という圧倒的定番無料ソフトがあったらしいが、今ではう有料ソフトに統合されてしまっていて使えない。
 では、それ以外に無料で実用的なソフトは存在するのだろうか?

 複数の写真から3Dデーターを作成するソフトは、案外少ない。Sタンクの工具箱を作れそうなレベルとなると、殆ど存在しない。
 候補として挙がるのは、2つ。VisualSFM と OpenMVG だ。このうち OpenMVG はオープンソースなのが良いが、例によって Windows で動かすのは大変。そこでまずは、試し易い VisualSFM から検討することにした。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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