Darkside(リンクエラー修正しました)

2019年11月1日(金) 21:13

傾斜センサー

 左端の三端子レギュレーターは、交換した。短絡の危険が大きな実装になってしまっていたせいだ。かなり詰め込んだ実装で、短絡を回避するのもヒヤヒヤな状態になっている。

 PCI基板のSPI配線を、済ませる。配線の下敷きになっているピンに配線したくなった場合に困らないよう、配線は長めにして弛ませてある。
 上方には、SPIがコネクターで伸びている。電動エアガン制御用に、接続する。

 左側には、Jetson Nano 用SPIが別系統で伸びている。

 受信用のメインPICは、他のPICにはSPI送信する。残弾数だけは受信させたいが、基本は送る側だ。それに対し Jetson Nano 相手のSPIは、受信専用を想定している。使い方が違うので、念のため別系統にしておく。

 受信機基板に5Vを供給するための三端子レギュレーターからは、5V配線3本とGND配線2本が出ている。本来はGND配線も3本の方が良いのかもしれないが、効果が微妙なので1本手抜きした。
 それでも複数の配線に分かれたうえで、コネクターへと複数が伸びている。もちろん、一筆書き配線を回避するためだ。

 ピン数の多いコネクターでは、VCCやGNDが複数入っていることが珍しくない。その理由が、良く分かる。ノイズ対策で電源配線を分離すれば、中間にコネクターが入っても分離させねばならない。

 傾斜センサーを、コネクター化する。

 予定していた取り付け位置は、車体後部の床中央である。
 車体の動きが遠心力を発生させると、傾斜センサーの値に影響する。だから、センサーは重心付近に設置するのがベストである。しかし、その特等席には主電源系が鎮座している。センサーを設置する余地など、どこにも無い。
 いっぽうで、傾斜センサー最大の目的は、主砲エアガンのホップアップを正しく掛けることにある。ホップアップはチャンバーで掛けるのだから、チャンバーの至近にセンサーを置くのがベストという考え方もある。ところが、チャンバーは遠い。I2Cでは、配線を長く引き回すのは好ましくない。

 だから車体後部の床中央なのだが、それでも配線が結構長くなりそうだ。傾斜センサーは Jetson Nano とサスアーム駆動サーボ制御PICの2つで利用したい。そのうえで配線を余り長くせずに済んで、取り付け位置の剛性も確保できて、となると選択の余地は殆ど無い。
 メカボックス・ステーを固定する桟が2つあるが、その車体後部側に設置するのが妥協点だ。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

TrackBacks

Darkside(リンクエラー修正しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4