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2019年11月2日(土) 20:57

試験準備

 受信機基板から伸びるI2C用配線に、対応するコネクターを付ける。

 I2C線の途中に、ピンヘッダーの中継がある。ここに、Jetson Nano のGPIOを取り付ける。
 単純な配線に見えるが、Jetson Nano のピンアサインを確認し傾斜センサーのピンアサインも確認し、取り違えが無いよう接続せねばならない。
 資料を調べている時間の方が、遥かに長い。

 SPIに関しては登場がかなり先になりそうなので、現状は3本の配線を伸ばすだけにしておく。

 PIC基板との接続用に、2列×6のピンヘッダーを取り付ける。
 ハンダ付け作業の加熱でプラスチックが溶け、ピンがズレることがある。だからコネクターはオスメス合体させた状態で作業するのだが、おかげでオスを使うべきなのに間違ってメスにしてしまった。しかし、この程度でやり直す気など起きない。この手のハンダ付けは、面倒臭さも極まっている。

 受信機基板のピンアサインに合わせて、PIC基板側のコネクターを配線する。

 かなり接続ミスし易いので、これまた面倒。配線長にそれほど余裕がないことも、作業を面倒にしている。しかし、I2C配線を長く引き回すのは悪なので、使い勝手を確保可能な最小限の長さにせねばならない。

 実際これでもI2Cとしては配線を引き回し過ぎなのだが、ソフトウェアI2Cであって低速。どんなに無理をしても100KHz出せるかどうか怪しいほどなので、I2Cとしてはシビアではない。
 一方でプルアップ抵抗値は、規格のギリギリまで小さくしてある。

 そろそろ、PICにソフトを書きこんでの試験が可能だ。

 まず、PIC基板のVCCとGNDが短絡していないことを確認。続いてバッテリーを接続して5Vが生成できていることを確認するのだが、PICソフトも絡む試験が開始されると短絡ウが非常に発生し易い。
 今のうちに、ヒューズ入りの中継ケーブルを作っておく。小電流での試験なので、4Aヒューズで充分に役立つ。

 なお、ラジコンカーでは、普通ヒューズを搭載しない。短時間なら100A越えるような電流を扱うので、ヒューズも大型になり重量的・ロス的にレースでは不利になるためだ。
 トイではないラジコンは、スマホのような汎用民生品としては扱われていない。ユーザーの自己責任で安全管理して運用すべきものとして扱われている。例えば、ラジコンの充電器は、汎用だ。各社いろいろ出しているラジコンバッテリー、どれでも充電できる。リチウム電池であっても、だ。安全管理は、ユーザーが行う。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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